自営業の社長必見!自力でOK!プロ水準のホームページの作り方

自 営業 ホームページ 作り方

「ホームページのリニューアルを業者に依頼し、安くない金額を支払ったにも関わらずホームページ経由の売上がゼロ件のまま」と悩む個人事業主はたくさんいます。

いつしか「ホームページ ≒ あってもなくてもいいもの」と勘違いしてしまうことも珍しくありません。しかしホームページで売上が伸びないというのは完全に誤解です。

どれだけ優秀な社長さんでも、オウンドメディア(ホームページを含む、自社媒体のメディア)運営のことはよくわからないと思います。

わからないからこそ「お金払って即解決したい」と思い立ち、目にとまった業者に自社媒体(オウンドメディア)の発注します。そして業者に丸投げした結果、高い勉強料を支払う羽目になるのです。

本記事ではホームページ戦略を真剣に検討したい(もしくは再挑戦したい)中小企業向けに、売上に直結するホームページを作成するためのエッセンスを解説していきます。

よくある社長の誤解(1)

業者に任せれば万事解決(1-1)

「ホームページ作成業者に任せればなんとかなる」というのは誤解です(以下、業者)。大金を支払ってもなんともならないのです。

業者が得意な作業は、ホームページという「箱」を構築する作業です。「稼げるホームページをつくってくれ」と依頼しても無駄です。

業者の本音はこうです。「ホームページ作成の依頼を受けた。だから依頼されたイメージ通りに仕事した。それ以上を求められても困る。頑張るのは社長の役目でしょ?」

社会人の大半はサラリーマンです。自営業がどれだけ売上アップに苦しんでいるかなんて知ったこっちゃありません。

大半のサラリーマンは独立・起業した経験などないのですから。並みのサラリーマンに売れるホームページなんで最初から作れるわけがないのです。

お金で解決できる(1-2)

インターネットの世界では、コスト競争から知的競争の戦いになっています。ですから「お金を支払えばなんとかなる」と考えるのはそもそも誤りです。

安い単価で薄っぺらい記事をいくら投稿しても大した効果は期待できません。ゴミはいくらかき集めてもゴミなのです。

部下やアルバイトに「自分の頭で考えて行動しろ!」と強く指導しては裏切られてきた人ならわかるはずです。優秀な人でないとホームページ1つすら満足に構築することができないのが現実なのです。

ホームページの作成は気合や根性でなんとかなるものではなく、99%「頭脳勝負」なのです。優秀な人材をなんとしてでも確保する必要があります。

優秀な人材を確保できない場合、社長自らがプロジェクトリーダーとして腕を振るうのは一番確実です。

社長さんならば営業の難しさを誰よりもわかっているはずです。ホームページは営業戦略の核となる重要なパーツです。会社の命運を任せられる人材など、社長以外には考えられません。

業者に丸投げ、部下に丸投げしていては、いつまでたっても期待どおりの成果を出すことなどできないのです。

やれば即効果がでる(1-3)

ホームページ戦略には、即効性のある戦略とそうでない戦略があります。

即効性のある戦略は「アクセスをお金で買う」方法しかありません。平たくいえば広告費を捻出して、ホームページに見込み顧客を集めるのです。

しかしホームページにアクセスを集めれば、即売り上げがUPするわけではありません。呼びこんだアクセスをどれだけマネタイズできるかは会社の実力にかかっています。

一方でじっくり成果を出す方法としては、地道に情報を発信していく方法があります。「地道に情報を発信するのはめんどくさい」と思うかもしれません。

しかし「めんどくさいことをやるから差別化になる」という側面があるのもまた事実なのです。みんながやっていることしかやらないのであれば、売り上げが伸びないのは当然です。

ホームページ作成は至難の技(1-4)

実は今あなたがご覧になっているブログは、2万円と少しの費用で10時間ぐらいで構築しました。(記事の執筆時間を除く)

わたしに特別なスキルがあったからではありません。マニュアルを読んで実践できるレベルがあれば、サクサク構築できるのです。

つまりホームページという「箱」をつくるだけであればカンタンな作業なのです。少なくともネットサーフィンしてAmazonや楽天で買い物できるスキルがあれば、まったくの初心者でも週末の2日間でとりあえず完成するでしょう。

「とりあえず」と申し上げたのは、ホームページをブラッシュアップさせる作業には終わりがないからです。ある程度まで見た目が完成すれば、そこから先は「好み」や「こだわり」の問題になります。

しかしホームページ作成がカンタンである事実をほとんどの業者はひた隠しにしています。価値に合わない高額な費用を請求している業者もいますから注意してください。

先日、難しい作業は一切しないにも関わらず、ホームページ構築に100万円の価格設定をするコンサルタントを見つけました。

頭脳を使うわけでもなく、大した作業をするでもありません。ぼろ儲けの商売ですよね。この記事を読んでいる読者の方は本当に気を付けてくださいね。

洗練されたデザイン主義(1-5)

先日、誕生日ケーキを購入するためにネット検索をした結果、ケーキ屋さんのホームページに辿りつきました。

美しい創作ケーキの写真がスライドで次々に表示されるホームページに思わず圧倒されてしまいました。しかし「ケーキ」の一覧を探すのに手間取ってしまったのです。

普段から人のブログやホームページを大量に見ているわたしですら、「注文できるケーキどこ?」と右往左往してしまったのです。

その結果、本来であればネット注文できるにも関わらず、わざわざ電話で注文するハメになりました。見込み客の中には「めんどくさい」とイライラして、別のケーキ屋のホームページに移動した人もいるに違いありません。

そうです。稼ぐためのホームページに洗練されたデザインなんて必ずしも必要ないのです。

少なくともライバルのホームページが洗練されているからといって「もっと洗練されたデザインのホームページをつくらなければ」と焦る必要などありません。

ある自営業者は、幼い子供がいる年代の顧客をターゲットに絞りました。そこでホームページに自分の子供の写真(3歳の時の写真)をデカデカとトップページに貼りつけたのです。

「ダサいかもしれないけど、アットホーム」なホームページを構築したライバルはおらず、アットホームさが差別化要因として上手に働いたそうです。

その結果、顧問先100社以上の税理士事務所に成長したそうです。

週末でホームページを完成させる方法(2)

「で、どうやったらブログ構築できるの?」と興味のある方はこちらをご覧下さい。

まずはお休みの日にでもマニュアルを参考にホームページを作成してみてはいかがでしょうか?とりあえず立ち上げるだけなら、1,000円前後の費用で構築することができます。

「カンタンに構築できる」と確信がもてたら、毎月1,000円の維持費用をレンタルサーバー代として業者にお支払いください。

レンタルサーバー代を支払うことで、24時間365日ホームページをインターネット上に表示することできます。いわばホームページを維持するための最低限の経費になります。

その後は用途に合わせてブログのデザインを購入してください。実はブログデザインは、デザイナーにゼロから任せる必要などありません。

わたしが解説する方法では、ブログのデザインは着せ替え人形のようにカンタンに変えることができます。

無料のデザインを導入してもいいですし、有料のデザインを導入しても結構です。但し、無料のデザインのほとんどはセキュリティーや、SEO対策(検索結果に上位表示するための対策)、ユーザビリティーに優れていません。

また無料有料問わず、デザインにも様々な特徴があります。ブログ形式の情報発信に特化したテンプレートもあれば、商標利用に特化したテンプレートもあります。目的に合わせてじっくりとテンプレートを選定する必要があります。

自営業のホームページ戦略とは?(4)

戦略立案(4-1)

はじめてホームページを構築する作業は、意外に楽しいものです。

「なんだ。こんなにカンタンなんだったら、はやく挑戦すればよかった」というのが皆さんの感想です。

しかし「売上アップに貢献するホームページ」を構築する作業はカンタンではありません。残念ながら「ホームページを構築すれば売れる」という時代は既に終わりました。

厳しい現実を目の当たりにすると多くの方は「気合で頑張る」という方向性に進みます。ホームページに挑戦する人は十中八九努力家ですし、個人事業主という生き方を選んだ時点で成長するのだって大好きでしょう。

しかし気合で頑張る前に、冷静に立ち止まって頭を働かせることを強くおススメします。社長の仕事は手を動かすことではなく、頭を動かすことのはずです。

しかしホームページ運営となると一人の運営者が、頭を使う社長の役割と、手を動かす作業者の役割をこなすので大事なことを忘れてしまうのです。

「早く結果を出したい」と焦ってしまい、思わず作業者として手を動かしてしまうのです。焦って作業してしばらくしてから我に返ります。

「あれ?何をしたいんだっけ?」と混乱し、解決策が見つからなければ、なんとなくホームページに触るのが億劫になり、ブログ構築を辞めてしまうのです。

悪いことはいいません。「戦略」をキチンと考えてからホームページの作成に取り掛かりましょう。忘れがちですがホームページ作成はモノづくりと一緒です。

すなわち建築物や車を造るのと同様に、設計書を手元に置いて常に確認しながら作業を進めないといけないのです。よそ見して油断していると「見当違いのものをつくる」という事態に発展してしまいます。

また計画書がない状況でホームページを構築する場合、プロジェクトの進捗率すらよくわからなくなります。順調なのか順調じゃないのか途中でわからなくなると、人間は弱い生き物ですから「なぁなぁ」になってしまうのです。

ホームページだって大事な事業の大事なプロジェクトの一つなのです。最初の一歩でどれだけ真剣にホームページ作成に向き合えるか?で勝負はほぼ決まってしまうのです。

そこで読者の方が興味があるのは、「ホームページ戦略といっても、何から考えればいいの?」という点だと思います。

ここから先は、ホームページ戦略についてもう少し踏み込んで解説していきます

目的(4-2)

そもそもなぜホームページを作成するのでしょうか?

「御社のホームページは?」と見込客から質問された時に「ホームページはこちらです!」と誘導するためでしょうか?それともホームページの一つもないと恥ずかしいからでしょうか?

ネットで商品を販売できればいいのでしょうか?それともホームページでガッツリ集客したいからでしょうか?もしくは将来の幹部候補を呼びよせるためでしょうか?

ホームページといっても、目的に応じてやるべきことや、力の入れようが全く異なります。

正直な話、事業内容の説明や会社へのアクセス情報を記載するだけであればそれほど時間はかかりません。

一方で「見込み顧客や将来の幹部候補生を教育したい」、「世間の認知度を一気に高めたい」という目的があるならば、小さく生んで最低でも1年間はじっくり育てなければいけません。

あなたがホームページをつくりたい目的は明確でしょうか?

ターゲティング(4-3)

ホームページを誰に見て欲しいですか?

たとえば学習塾のホームページでも、ターゲットを「東京大学受験者」にするのか、「中堅私立大学受験者」にするかで、ホームページを構成するあらゆる要素が異なるでしょう。

また結婚相談のホームページなら、ターゲットを男性にするか女性にするかで発信する情報は大きく異なるでしょう。

誰の反応を得たいのか?という点をしっかり考えて情報を発信しないと、誰の心にも刺さらない情報を垂れ流すことになります。完全に自己満足の世界にハマってしまうのです。

ちなみにこの記事は冒頭で宣言しているとおり「ホームページを立ち上げて売上をアップさせたい社長」にターゲットを絞っています。それ以外の人には読んでもらわなくてもいいと割り切っています。

ターゲット以外の人が無駄な時間を割かないように冒頭できちんと宣言しているわけです。自営業の社長さんに向けて「この記事はあなたのための記事ですよ」ということを伝えているのです。

ターゲットの社長さんなら「この記事は読んでおかないと」と感じて熟読してくれるでしょうし、関係ない人は直帰してくれます。それでいいのです。

わたしは過去にたくさんのブログを立ち上げて情報発信してきました。初心者の頃は情報発信のターゲット選定の重要性を十分に認識していませんでした。

「どうせブログやるなら多くの人に見て欲しい」という欲に負けて、幅広い読者を想定した記事ばかり書いていました。結果的に出来上がったのは「ぼんやり」とした記事が集まったピントが定まらないブログでした。

その結果どうなったと思いますか?アクセスだけは沢山集まるけどイマイチ稼げないブログになってしまいました。

わかりやすく当時の状況を例えるなら「男性に嫌われない秘訣」という記事と「女性に嫌われない秘訣」という記事が混在しているような状況です。男性読者だけでなく女性読者にも、なんとなく居心地の悪いブログになってしまったのです。

「なんとなく」という雰囲気はとっても重要です。なんとなく場違いな飲食店には長居したくないし、そもそも入店しないですよね?ホームページも同様です。

社長に限らず人の話を黙って聞くよりも、自分が話していた方が楽しいという人は多いはずです。見込み客のことを第一に考えるならば、見込み客の話に耳を傾けたほうが、見込み客は喜ぶはずです。

しかし困ったことに、ホームページでは情報発信者側が一方的に語り続け状況が続きます。この時点であなたも5,000文字以上わたしの話にお付き合いしてくれています。本当にありがとうございます。

「自分には関係ない話」を時間を割いて読んでくれる奇特な人なんていません。「自分には関係がある」と感じてもらうためには、想定読者を明確にしておく必要があるのです。

「想定読者を想定してください!」とアドバイスすると、「あまり考えていませんでした」という自営業の方が多いです。

独立前はあれこれと戦略を考えるのが大好きだった社長さんでも、気づけば目の前の売り上げを追いかけるうちに、参謀から作業者に成り下がってしまうのです。

ホームページの作成を通して、あらためて自社の戦略を検討し直すのもアリだと思います。

ホームページを構築し直す作業そのものが「第二の創業」を考えるキッカケになるかもしれません。

勝てるか?(4-4)

短期的に稼ぎつづけるよりも長期的に稼ぎつづけるほうがよっぽど大変です。

ホームページの世界も一緒です。時代の流れは早く、単純作業で売上に結びつくホームページを構築するのは夢物語になってしまいました。

構築したてのホームページは、よちよち歩きのヒヨコのような存在です。一足先にホームページで成功したライバルに真正面から戦いを挑んで勝てるわけがありません。

「どうしたら勝てるか?」という作戦は明確にしておかねばなりません。勝つ作戦が明確でないと必ず泥仕合になります。

ライバルの土俵で戦うなら、ライバルがやってることを「早く」、「大量」にやることだけが勝利の秘訣になってしまいます。

たしかにライバルよりも資金的な余裕があるなら真正面から叩き潰すのも一つの戦略ではあります。すでに業界ナンバーワン企業ならば、むしろそうすべきかもしれません。

しかしナンバーワン企業でもない後発組という自覚があるならば、勝てるところ見つけて確実に勝ちにいくことをおススメします。

てる土俵を見つけて確実に勝つ。まずはそれからです。

最後に

いかがでしたでしょうか?

個人事業主が自力でホームページを作成するのはカンタンです。毎日記事を書くことですら、慣れれば難しくはありません。軌道にのれば楽しい作業になるはずです。

難しいのは「勝つべくして勝つ」ブログ戦略を検討する作業です。頭をフル回転させるのは疲れるし、徹底的にリサーチしないとわからないことも沢山あります。

普通のサラリーマンで面倒な作業をやり切れるのは相当な覚悟をもった人だけです。

しかしこの記事を読んでいるのは「自営業の社長」のはずです。戦略を考えるのはむしろ大好きな作業ではないでしょうか。

実はまだまだお伝えしたいことは沢山あります。しかしこれ以上わたしが一方的に情報を伝えても飽きられるのはわかっています。

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