ブログのターゲット設定の具体的な手順

ブログ ターゲット

ブログのターゲット設定を間違えると「誰にも共感されない」悲惨なブログが誕生します。

そこで本記事ではターゲット設定の具体的な手順を解説します。

ターゲット選定の重要性(1)

ターゲットを間違えるとどうなる?
  1. ストレスを抱える
  2. 伝わらない
  3. 共感されない

ストレスを抱える(1-1)

コンビニで雑誌を立ち読みして何も買い物せずに立ち去る人は「お客様」でしょうか?

わたしはお金を落とさない人は、「お客様ではない」と思っています。

では「たくさんお金を落としてくれるけど、面倒な客」はお客様でしょうか?

以前知り合いの飲食店経営者から「たくさんお金を落としてくれるけど、大声で下ネタばかり話す客」を出禁にしたという話を聞きました。

「他のお客様の迷惑になるから」というのが出禁の理由でした。こじんまりとしたお店で、家族連れで利用する長年の常連さんも多かったので正しい判断だったと思います。

面倒な「お客様」の話は、あらゆるところで目にしますし耳にします。きっとあなたにも心当たりがあるのではないでしょうか?

しかしあなたが医者やタクシーの運転手などの限られた職業でなければ、ビジネスする側にも「顧客を選ぶ自由」があります。

金がない人を相手にしたくなければ相手にしなければいいし、面倒な人とお付き合いしたくなければサービスの提供を断ればいいのです。

そのためには「こういうお客様と仲良くしたい」というイメージをハッキリさせなければなりません。

実はブログ運営も一緒です。ストレスなくブログを運営したければ「こういう読者とお付き合いしたい」というイメージをハッキリさせなければいけないのです。

伝わらない(1-2)

読者の知識水準に合わせて情報を発信しないと、読者に伝わらない記事を量産してしまうことになります。もちろん、伝えたいことの1割も読者に伝わりません。

例えばブログ運営の未経験者にWordpressという単語を用いるのは不親切です。せめて「Wordpress(ワードプレス)」のようにフリガナをふるべきですし、ワードプレスについて説明する補足もつけるべきです。

このように説明すると、「常に安易な言葉を使うことが大事なんですね!」と誤解する人がいるので要注意です。

確かにライティングの関連書籍には「小学5年生でも理解できる文章を書くべき」とありますが、必ずしも正しくないと思います。

例えばブログ中級者に対してWordpress(ワードプレス)のように丁寧すぎる説明をするのは逆効果だと思います。「この初級者向けの情報は、中級者であるわたしには関係ない」と判断されてしまう可能性があるからです。

つまり「わかりやすく伝える」といっても、唯一無二の基準があるわけではありません。「誰にとってわかりやすいのか」という点が大事なのです。

共感されない(1-3)

既婚男性に「子供が生まれると奥さんは豹変しますよね?」と話しかけたら共感してくれるかもしれません。

一方で未婚男性に同じことを主張しても「経験していないからわからない」という反応をされるでしょう。また女性であれば「そんなことない」と全否定されるかもしれません。

つまり情報の受け取り手によって解釈が異なるのが普通なのです。当たり前のことだと思います。

しかしブログ運営になった途端に、伝えるべき相手についてよく考えず、不適切な発言をしてしまう人が多いのです。

ブログによる情報発信は、対面で会話するのと異なり、読者の反応をリアルタイムで把握することができません。ですからなおさら強く「誰に情報を届けているのか?」を意識しないといけません。

ターゲット選定の手順(2)

ターゲット選定の手順
  1. 全体像を掴む
  2. カテゴライズ
  3. 絞り込む

全体像を掴む(2-1)

ターゲット選定は全体像を掴むことからスタートする必要があります。

例えばわたくし坂本輝(サカモト アキラ)は「なりたい、自分になる」をモットーに生きています。そしてそのモットーに共感してくれる人を増やしたいと思っています。

しかし「なりたい、自分になる」という目的を達成する手段はいくつもあります。

例えば給料の低さに悩んでいる人がいるとします。この人に「今まで見えていなかった幸せ」に気づかせるのも一つの手段です。その一方で「収入を増やそう!」とアドバイスすることもできます。

本ブログの場合は「ブログ」で「稼ぐ」情報を発信しています。それ以外の情報は、実は別のブログで思う存分情報発信しています。

以上のように「制限」をブログに設定することで、読者にとって「わかりやすい」ブログが出来上がるのです。

カテゴライズ(2-2)

「ブログで稼ぐ」のが本ブログ「ブログ戦略110番」の大きなテーマです。しかしブログで稼ぎたいと願う人にはたくさんのタイプがいます。

実は、読者をどのように絞り込むかが腕の見せどころになります。

しかし「どのようにブログ読者を絞り込んでいいかわかりません」という悩む人も多いと思いますので、いい方法を1つだけ伝授します。

わたしがオススメするのは「ターゲットにしたい読者」を明確にするより先に、「お付き合いしたくない人」を検討することです。

わたしの場合は、「無料でなんでも手に入ると信じている人」とはお付き合いしたくありませんし、「ブログでカンタンに稼げる」という妄想を信じている人ともお付き合いしたくありません。

そのため「無料でカンタンに○○すれば稼げる」という類の情報は一切提供していません。この時点で、対象外となる人がぼんやり見えてくると思います。

まず「無料の情報はゴミ」だとわかっている人は知的水準も高く、投資の重要性を認識している可能性が高いと思います。これまでの人生でも必要だと思ったものには投資してきたタイプでしょう。

また「ブログでカンタンに稼げるわけがない」と感覚的にわかっている人は、少なくとも「ブログで稼ぐなら勉強しなければいけない」ということを理解している可能性が高いです。

以上のようなことが、読者を絞り込む作業の大前提になるのです。

本ブログ「ブログ戦略110番」の場合は、以下のような切り口で読者のターゲットを絞りました。

ブログ戦略110番の読者像
  1. ブログに挑戦するか悩んでいる人
  2. ブログに挑戦したいが、やり方がわからない人
  3. ブログ構築の具体的な手順がわからない人
  4. ブログのアクセスアップの方法が知りたい人
  5. ブログの売上を伸ばしたい人
  6. ブログで稼ぎたいがモチベーションが湧かない人

お気づきでしょうか?実はそっくりそのままブログの「カテゴリ」になっています。

ブログ戦略110番のカテゴリ
  1. ブログに挑戦するか悩んでいる人(ブログに挑戦しませんか?)
  2. ブログに挑戦したいが、やり方がわからない人(ブログの始め方)
  3. ブログ構築の具体的な手順がわからない人(ブログの構築)
  4. ブログのアクセスアップの方法が知りたい人(アクセスアップ)
  5. ブログの売上を伸ばしたい人(売上アップ)
  6. ブログで稼ぎたいがモチベーションが湧かない人(モチベーションアップ)

絞り込む(2-3)

ブログ初心者からブログ上級者まで全員が満足する情報を一人で発信するのは非現実的です。

ですから一人でブログ運営する場合、どの顧客に注力するか決める必要があるのです。

どの顧客に絞り込むのが一番合理的でしょうか?

わたしが一番オススメする方法は、「広告で集客して顧客の反応をテストする」という方法です。

例えばわたしが最終的にブログで販売したい商品があるとします。その商品を購入してくれる人を最終的に決めるのは、わたしたちではなく顧客です。

ですから「こんな商品あるんですけど、購入しませんか?」と顧客に尋ねてみるのです。わたしたちが注力すべきなのは、販売してみて一番利益を生み出した顧客層です。

もし広告費を捻出できないなら、とにかく試してみるしか方法はありません。広告費を捻出できない分だけ非効率な努力をする必要がありますが、しょうがありません。

とにかく注力する顧客層がわかるまでひたすら記事を書くことをおススメします。

最後に

ブログのターゲット層を決める以外にも検討すべき事柄はたくさんあります。

是非とも以下の記事も参考にしてください!

ブログ 稼ぐ
ブログで稼ぐ方法を全部話そうと思う
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