アクセス・売上アップを実現するブログ記事の締め方とは?

記事 締め方

「記事の締め方がわからない!」と悩んでいる方は頑張りすぎです。まずは手を止めてください。

そしてブログに訪問してくれる読者一人一人に「メッセージを1つだけ伝えることができるとしたら?」と考えてみてください。

100%自己満足を狙った雑記ブログでもない限り「読者に伝えたいこと」があるはずです。

営利目的のブログなら「オファーにつながる何か」でしょうし、書評ブログなら「この本読んでみて!」でしょうし、旅ブログなら「Twitterでフォローしてね!」かもしれません。

ブログの1記事を最後まで読んでくれることだけでもレアなことです。最後まで付き合ってくれた貴重な読者との付き合いを「次」につなげたい方は、ここから先を参考にしてください。

ブログ記事の締めの重要性(1)

タイトル
  1. 読者のため
  2. あなたのため

読者のため(1-1)

ブログ訪問者のうち、記事を完読する読者の割合を把握していますか?

検索順位が上位になりアクセスが集まる記事だったとしても、「じっくりと最後まで読んでくれている」読者は多くありません。

わたしがブログをはじめてしばらくした頃に、有料のアクセス解析を導入しました。そして結果をみて愕然としました。「最後まで読んでくれている読者が10%以下である事実」に気づいてしまったからです。

途中で離脱する読者を恨めしく思う一方で、最後までブログ記事を読んでくれた読者には感謝の一言でした。直接お会いして握手したかったぐらいです。

しかしブログ運営も慣れてくると、ブログ読者の存在を数字でしか理解できなくなってきます。「今月の訪問者数は、10万UUぐらいかぁ~」といった具合です。

売れる前は笑顔を振りまいていたのに、売れたら急に冷たくなる芸能人のようになっていはいけません。

あなたの記事を最後まで読んでくれている時点で、あなたのファンになってくれる可能性が高いのですから、敬意を払うべきだと思います。

カッコイイセリフとともに記事を締めて、自己満足に浸るのはNGです。なぜならば「もっと情報が欲しい!」という一番大事にすべき読者を放置してしまっているからです。

「もっと情報が欲しい!」という人が目の前にいると想像してみてください。「次はコチラ」という具合に誘導しないと不親切ですよね。

間違っても「オススメ記事一覧」を無機質に並べるという愚行を犯してはいけません。オススメ記事一覧が無機質に並べられているのを見てもモチベーションは上がらないですよね?

あなたはズバッと男らしく(女らしく)、「この記事を読んでください」と言わなくてはいけません。

あなたのため(1-2)

「ブログへのアクセスはあるんだけど、読者の反応が良くないんだよねぇ」と悩むブログ運営者の方は非常に多いです。

わたしが「この記事の目的はなんですか?」と質問すると「は?目的?」という反応をされることがほとんどです。

そこではじめて「この記事、本当に必要だったのか?」ということにブログ運営者の方は気づいてしまうのです。

目的なく書いた記事が200、300と蓄積しているブログは「ゴミ屋敷」のようなものです。整理整頓するだけでも大変です。

わたしも過去に目的を意識せずに投稿した200記事規模のブログをすべて再構築した経験がありますが、まさに「苦行」でした。

「80%の完成度はあるかな?」と満足していた記事でも、目的を意識して再度眺めると「書き直さないとダメだなこりゃ」という気持ちになるから不思議なものです。

ブログの整理整頓を終えた時には、「ゼロからブログを構築したほうが早かったのではないか?」とすら思いました。

あなたにはわたしのような思いはして欲しくありません。ですからせめて、「何のためにブログをやっているのか?」という点はハッキリさせておきましょう。

正直、抵抗があるのですが?

読者を誘導することに抵抗感がある方はたくさんいます。でも大丈夫です。安心してください。抵抗感を払拭する方法はありますから。詳しくはここから先で解説します。

オファーの抵抗感を無くす方法(2)

抵抗感の正体は「罪悪感」です。自らの利益のために読者を食い物にするという気持ちがどこかにあるのです。

説明するまでもなく、罪悪感をもった状態では100%の力を発揮できません。

「わたしは正しいことをしている」という確信がないと、記事を執筆することすら苦痛になると思います。

確かに、商品の存在も知らず、商品の必要性も感じず、商品に興味を持っていない読者に対して、「公式情報はコチラ」などと誘導するのはイケてません。「ウザっ!」と思われて終了です。

そこで提案です。オファーの抵抗感をなくすためには、「オファーしないと不親切」という状態にまで読者を導くことを検討してはいかがでしょうか?

例えば本記事では「記事の締め方」について解説しています。記事の締め方に注意を払う人ってかなりブログに真剣に向き合っている人だと思います。そういう人は、「アクセスアップ」に興味をもっている可能性が高いですよね。

ですから本記事の最後では「アクセスアップの方法」を解説する記事に誘導しています。もし本記事を最後まで読んでくれて、価値を感じる読者なら、「ちょと見てみようかな」という気持ちになってくれるはずです。

「アクセスアップの方法」にたどり着いた読者は、アクセスアップに興味をもっているはずです。その読者に対して「アクセスアップにつながるオファー」をするのは、むしろ親切なのではないでしょうか?

大事なことは「読者の悩みを解決すること」ですから、心の底から「これはいい」と思うオファーがあるならオファーすべきなのです。

日常生活でもビジネスでも自己主張するのが苦手な人いますよね。声も小さくて、何がいいたいかもわからない人のことです。

でも読者は忙しいのです。「いいものがあるなら、もったいぶらずに早く教えてよ」と必ず思っているはずです。読者をイライラさせてはいけません。

で?どうすればいいの?

ここから先は、締めの典型的なパターンを1つずつ解説します。

締めの典型的なパターン(3)

締めの典型的なパターン
  1. まとめ
  2. オススメ記事はコチラ!
  3. 公式情報はコチラ!
  4. プレゼントはコチラ!

まとめ(3-1)

記事の最後に内容をまとめるのもいい方法です。お勉強コンテンツの場合には、まとめてあげるのが親切です。

読者の中には、「ざーっと」記事を斜め読みして最後の「まとめ」だけを読む人がいます。でも「まとめ」だけでは内容を理解できるわけがありません。

もし記事が役立ちそうだという可能性を感じてもらえれば、記事の冒頭に戻り、再び最後までじっくり読んでくれることが期待できます。

しかし記事の内容をまとめるだけでは、次につながりません。まとめるにしても、次につながるまとめ方をするように意識しましょう。

オススメ記事はコチラ(3-2)

営利目的の情報に誘導することに抵抗感を感じるなら、おすすめ記事に誘導して信頼感を高めることを狙いましょう。

ガツンと一発インパクトを与えるのが距離を縮める一番効果的な方法ですが、自信がなければ小さな信頼を一つずつ積み重ねる方針に切り替えましょう。

公式情報はコチラ(3-3)

公式情報に誘導するだけでは、高いコンバージョン率は見込めません。

ですから読者を公式情報に誘導する場合は、必ず読者の意識を「公式情報をチェックしたい!」というレベルにまで高めましょう。

プレゼントはコチラ!(3-4)

ブログ読者にプレゼントを提供すれば喜ばれる可能性は高いです。(もちろんプレゼントに価値を感じてもらうことが大前提ですが)

プレゼントを送る代わりにメールアドレスを頂くのは、今でも通用する常套手段ですから挑戦してみる価値はあります。

最後に

CTAというマーケティング用語をご存知ですか?

CTA(シィーティーエー)は”Call To Action”(コールトゥーアクション)の略です。特定の行動に読者を誘導することを意味します。

本記事を読んだ方は理解したはずです。全ての記事はCTAをハッキリさせてから執筆しなければいけないということを。

記事を書いた後に「なんで書いているんだっけ?」と混乱するようでは困ります。しかしアクセスがないとせっかくのCTAも宝の持ち腐れです。

そこであなたが次に見るべき記事は、「アクセスアップの方法」ですよね。(記事中で宣言した通りです!)

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