googleが提供するキーワード検索ツールの使い方【超初心者向け】

google キーワード 検索 ツール

ブログ運営者に向けて、キーワードプランナーの使い方を詳しく解説します。

キーワードプランナーを利用すれば、勝負すべきキーワードを簡単に調べることができます。

詳しくはココから先を参考にしてください!

キーワードプランナーの登録(1)

キーワードプランナへの登録が済んでいない方は、以下の記事を参考にして登録しましょう。

キーワード プランナー 登録
キーワードプランナーの登録方法を丁寧に図解しています!

キーワードプランナーへの登録が済んだ方から、ここから先をご覧下さい。

キーワードプランナー利用の目的(2)

キーワードプランナーで出来ること
  1. 検索ボリュームを調べる
  2. 関連キーワードを調べる

検索ボリュームを調べる(2-1)

ブログをはじめた田中(仮名)さんは、「記事を投稿する際は、キーワードを設定しなければいけない」と耳にしました。

キーワードを設定することで、どのキーワードを検索した時にブログに訪問して欲しいか検索エンジンに申告することができるのです。

田中さんは「よし!わかった!検索者の気持ちをそのまま検索キーワードに入れればいいのだ!」と解釈し、検索者の気持ちをそのままキーワードに設定することにしました。

ブログ運営のノウハウを教えてくれるブログをみると、どのブログも一様に「ブログ訪問者の気持ちになって、訪問者を満足させる記事作りが大事」だと力説されていたからです。

しかし、不思議なことに田中さんのブログの訪問者は、努力に比例して伸びることはありませんでした。

「これだけ検索者の気持ちを考えてブログを書いているはずなのに、なぜブログの訪問者は増えないのだろう?」と途方に暮れてしまったのです。

あなたが田中さんと同じ状況に陥りたくなければ、キーワードプランナーを利用してください。田中さんの過ちは「検索されないキーワード」を選んでしまったことにありました。

例えば田中さんは「ブログ キーワード 決め方」というキーワードを設定しました。このキーワードで検索する人は、ブログ運営者であり、キーワードの決め方が知りたい方でしょう。

田中さんは、、ブログ運営者でキーワードの決め方を悩んでいる人は沢山いると考えたのです。

しかし、実際にキーワードプランナーで「ブログ キーワード 決め方」を調べてみると、以下の結果が表示されます。

キーワードプランナー 結果

検索ボリューム(検索数)を表示する欄に「-」と表示されていることがわかります(赤枠部分)。つまり「ブログ キーワード 決め方」はほとんど検索されていないキーワードという意味です。

一方で「ブログ タイトル」というキーワードには「1,000~1万」と表示されています(青枠部分)。つまり「ブログ タイトル」は月間に1,000~1万程度検索されていることがわかります。

田中さんのように、実際に検索されないキーワードを設定して記事を投稿しても望む成果は得られないことは明らかです。

記事を執筆する前には必ず、キーワードプランナーを利用して検索ボリュームを調査することをオススメします。

関連キーワードを調べる(2-2)

ブログ キーワード 決め方」で検索する人がほとんどいないことがわかりました。

しかしブブログ運営者で、キーワード選びに悩んだことがない人などいないと思います。つまり、特定のキーワードの検索ボリュームが少ないからといって、悩んでいる人がいないわけではないのです。

ブログのキーワードの決め方で悩んでいる人が、「ブログ キーワード 決め方」で検索しないというだけの話です。

では、ブログのキーワードの決め方で悩んでいる人は、どのようなキーワードで検索するのでしょうか?

キーワードプランナーを利用すれば、「ブログ キーワード 決め方」というキーワードをヒントに、関連するキーワードを洗い出してくれます。

先ほど紹介した「ブログ キーワード 決め方」というキーワードを調査した結果を、再度紹介します↓↓

青枠で囲んでいる部分に、関連するキーワードについての情報が記載されています。

上図には全て載せることはできませんが、関連するキーワードが339個表示されています。

ざっと関連するキーワードを眺めると、「タイトル」に関するキーワードが多数関連ワードとして表示されます。

おそらくブログのタイトルや、記事のタイトルにキーワードを設定するノウハウを知りたい方が多いのだと推測できます。

しかし「ブログのキーワード」という悩みからは、少しそれています。

そんな時は「ブログ キーワード 決め方」ではなく少し違った角度から調べ直してみましょう。

例えば「ブログ キーワード」で再調査してみます。すると、以下のような調査結果が表示されます。

上図の青枠部分が「ブログ キーワード」の関連キーワードです。

キーワードプランナーに関するキーワード、SEOに関するキーワードが関連キーワードとして表示されます。

つまり「キーワードの決め方」について伝えるためには、少なくとも2つの方向性があることがわかります。

1つ目の方向性は、「キーワードプランナー」についての方向性です。キーワードプランナーの使い方を解説する流れの中で、ブログで設定するキーワードの決め方を解説する記事を執筆する案が浮かびます。(本記事と似たような内容の記事になるのではないでしょうか?)

2つ目の方向性は、「SEO」についての方向性です。SEOに強いキーワードの選び方を解説する流れの中で、ブログで設定するキーワードの決め方を解説する案が思い浮かびます。

ちなみに、上図ではすべて表示できていませんが、「ブログ キーワード」の関連キーワードとして575個のキーワードが紹介されています。全ての関連キーワードを眺めれば、今回紹介した2つの方向性以外にも、多くの切り口が見つかると思います。

さて、きっとあなたは「少なくとも2つの方向性があるのはわかった。では、キーワードプランナーの切り口、SEOの切り口、どちらを選べばいいのか?」といった具合に悩むはずです。

この記事はキーワードプランナーの使い方を解説する記事です。本来の趣旨とはどんどん離れているのは承知していますが、ブログ運営初心者の方にとっては、ここから先がまさに知りたいことだと思うので、このまま少しだけ脱線したいと思います。

キーワード選定において、「需要が多く」、「ライバルが弱い」キーワードを調査する方法がないわけではありません。

さまざまな有料ツールをフル活用し、さまざまな指標で分析すれば少し時間はかかりますが、ちゃんと調べることができます。

しかしブログ運営においては、数値とにらめっこするよりもいい方法があります。気になるキーワードをある程度絞ったら、実際に検索することをオススメします。手を動かせば確実な情報が手に入るのです。

候補に上がったキーワードを全て検索してみてください。そして各キーワードで検索順位3位までの記事をざっと読んでみて下さい。ざっと読んだ後に、考えることはたった2つだけです。

1つ目は、「勝てそうか?」ではなく「あなたが書きたい内容と合っているか?」です。あなたは今、ブログのキーワードの決め方についての記事を書きたいのでした。

実際に検索上位に表示される記事の中身をみて、あなたが書きたい内容に近い記事が上位表示されているかチェックしてみましょう。

なぜならば、現状検索結果上位にいる記事がまさにGoogleの考えるSEOの最適解だからです。もしあなたがこれから書きたい内容と異なる記事が上位表示されているならば、書きたいことを書いて上位表示される可能性は薄いでしょう。

2つ目は、「勝てそうか?」です。ライバルになりそうなブログの記事をみて、上位3位に入れそうならばGOサインです。もしも「勝てそうもない」と思ったら、無理に勝負する必要はありません。勝負できそうな切り口がないかさらなる調査を続けるべきです。

キーワードプランナーの機能(3)

キーワードプランナーの使い方はとっても簡単です!

さまざまな機能が用意されていますが、今回紹介した使い方をする分には、余計なことを覚える必要はありません。

上図は、キーワードプランナーの主要な機能を4つ紹介したものです。順に紹介していきます。

キーワードプランナーの主要な機能
  1. 宣伝する商品やサービス
  2. キーワードオプション
  3. 除外キーワード
  4. 含めるキーワード

キーワード入力(3-1)

上図①の欄「宣伝する商品やサービス」に調査したいキーワードを入力し、⑤の「候補を取得」をクリックすれば調査開始です。

キーワードオプション(3-2)

上図②の「キーワードオプション」を利用すれば、調査条件を詳しく指定することができます。例えば、上図右上の②「入力した語句を含む候補のみを表示」をオンにすると、入力した語句に絞って関連キーワードを表示させることができます。

除外キーワード(3-3)

上図③の「除外キーワード」を利用すると、除外キーワードに入力した語句を含む関連キーワードを、調査結果から除外することができます。

含めるキーワード(3-4)

上図④の「含めるキーワード」機能を利用すれば、関連キーワードに含める語句を指定することができます。

キーワードプランナーの見方(4)

キーワードプランナーの調査結果の見方を4つご紹介します。

キーワードプランナーの調査
  1. キーワード候補
  2. 月間平均検索ボリューム
  3. 競合性
  4. ダウンロード

キーワード候補(4-1)

上図①のキーワード候補をクリックすると、関連性の高い順に「関連キーワード」を表示してくれます。(赤枠部分

月間平均検索ボリューム(4-2)

上図②には、月間平均検索ボリュームが表示されます。検索ボリュームは「1万~10万」のように広い幅で表示されます。一昔前は、月間検索ボリュームはもう少し細かく表示されていたのですが、仕様変更により大まかな検索ボリュームしかわからなくなりました。

なお、月間平均検索ボリュームはあくまで参考までに留めておいてください。わたしが運営するブログでの経験談ですが、月間検索ボリューム100~1,000と表示されるキーワードで検索順位1位を勝ち取ったところ、実際の訪問数は1万を超えました。逆に、月間検索ボリュームよりも実際の訪問者の方が少なくなる可能性もあります。

競合性(4-3)

上図③には、競合性が記載されています。競合性は、「」、「」、「」の3段階です。

この競合性は、あくまでも「広告出稿の競合性」です。広告出稿をするライバルが多ければ競合性は「高」ですし、ライバルが少なければ「低」になります。

たくさんの広告主が群がるキーワードとは、どんなキーワードでしょうか?答えは簡単です。「儲かるキーワード」です。広告費用を投下しても、採算が取れるキーワードほど高値で落札されます。

つまり、そのキーワードで記事を投稿した時に、検索上位に上がりやすいか?上がりにくいか?を示す指標ではありません。そのため、競合性「高」のキーワードでも、検索上位になることもあります。お金に余裕がある広告主の中には、ブログの記事を書くよりも広告出稿したほうが手っ取り早いと考える人もいるのです。「検索順位はお金で買えばいい」というわけです。

裏を返せば、検索順位をお金で買う人達こそが、私たちのブログに投資してくれる人達です。あなた自身で商品を開発・販売するまでは、広告主に感謝の気持ちをもつしかありません。

競合性「高」のキーワードであっても、実際に検索してみてください。そして、ライバルが強くなければ戦いを挑むという選択肢も十分あり得ます。

ダウンロード(4-4)

上図④の「ダウンロード」ボタンをクリックすれば、関連キーワードとして表示された情報を「CSV」ファイル形式でダウンロードすることができます。

CSVファイルを表計算ソフトのExcel(エクセル)で開けば、編集し保存することも可能です。

実際に上図④の「ダウンロード」ボタンをクリックすると、以下の画像が表示されます。

上図「ダウンロード」ボタンをクリックすると、以下の画面が表示されます。

「ファイルを保存」ボタンをクリックすると、以下の画面が表示されます。

上図の「OK」ボタンをクリックすれば、CSVファイルをダウンロードすることができます。

ダウンロードしたファイルは、「ダウンロード」フォルダに格納されています。対象のファイルを右クリックし、「プログラムから開く」⇒「Excel2013」の順で操作すれば、ダウンロードしたファイルをエクセル形式開くことができます。

最後に

ブログ初心者のうちは、他のブログが全て強そうに見えて、毎回逃げ出したくなるかもしれません。

わたしも初心者の頃は、ライバル全員が強大に思えてブログで成功するなんて絶対無理だと思っていました。

でも、ブログ運営のコツを掴んでからは「そのうち全員抜くから気にしない」という境地に辿りつくことができました。

実際にブログで成功しようと思ったら、小手先の技術を学んでも太刀打ちできません。

本当に大事なことは、キーワード選定技術ではありません。ブログのライティング技術でもありません。ブログデザインの美しさでもありません。アフィリエイトする商品選定の上手さでもありません。

ブログ運営で勝ち続けるコツを知りたければ以下の記事も参考にしてください。

ブログ 稼ぐ
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