書き出しの【インパクト】で読者の注意を惹く方法

書き出し インパクト

初対面の印象はとっても大事です。なぜならば初対面の印象が悪いと、その後逆転するのが極めて難しくなるからです。

例えば「カッコイイ」という評価を勝ち取れば、ドジを踏んでも「お茶目なところもある」という評価で落ち着きます。

一方で「ダサい」という評価の人がドジを踏めば「ダサい奴」という評価がますます強固になるだけです。

ブログ記事の文章も一緒です。最初のインパクトが「ある」のか「ない」のかで、評価が決まるといっても言い過ぎではありません。

あなたがブログ運営を頑張っているのに、イマイチな評価しか得られていないなら「インパクト」の無さが原因かもしれません。

これまでインパクトに注意を払っていない方は、是非ともここから先を読みすすめてください!

なぜインパクトが必要なのか?(1)

TUTAYAで毎週のように映画をレンタルしていた時代が懐かしいです。今ではワンクリックで映画をレンタル視聴できますから、便利な時代になりました。

さて、数多ある映画の中から「今日見る映画」を選ぶ基準はなんですか?

口コミはもちろんのこと、「タイトル」や「ビジュアル」の印象も判断に影響を与えるはずです。そうです。見た目の雰囲気だけで判断することは意外と多いのです。

しかもわたしの場合は、視聴して5分間~10分で視聴し続けるかを決断します。「つまらなそう」だと思ったら容赦なく別の映画に切り替えます。

つまりインパクトは、最初だけ与えればいいというわけではありません。継続的に与え続けなくてはいけないものなのです。

ブログ記事も映画と一緒です。なぜならば、読者はいつでもブログから離れる権利を行使することができるからです。ブログ記事は無料コンテンツでしょうから、なおさらシビアな判断に晒されることになります。

なぜ、そう言い切れるのかって??

もちろん、根拠がなく主張しているわけではありません。実際に高度なアクセス解析ツールを導入して実証したからこそわかったのです。

高度なアクセス解析ツールを導入すると、読者が記事のどこをクリックし、どこまで読んだのか?等の情報を可視化することができます。

わたしがブログ初心者だった頃は大変でした。最後までじっくり読んでくれる記事の方が少なかったからです。

「なかなかブログからの売上が上がらないなぁ」と悩んでいたのですが、原因は「そもそも記事が最後まで読まれていない」ことだったのです。意外すぎる事実でした。

しかし事実がわかればシメたものです。読まれないところを読まれるようにすればいいだけですね。実はわたしが記事を改善する上で強く意識したのが「インパクト」だったのです。

わたしのこれまでの経験では、ブログの書き出しや、見出しが新しくなる時の「最初の一文」には注意を払うべきだと思います。

また客観的にブログ記事を眺めてみたとき、「つまらないなぁ」と思うことがあったら「インパクト」を出せないか意識してみましょう。

もしインパクトを出せないなら、思い切ってその部分を削除してしまうのも有効です。

インパクトのある書き出しとは?

ここから先は、インパクトのある書き出しについて詳しく説明していきます!

インパクトのある書き出し(2)

インパクトのある書き出し
  1. 爆弾
  2. 圧倒する実績
  3. 衝撃データ
  4. 質問
  5. 親愛なる●●
  6. 名言

爆弾(2-1)

突然父が逮捕された。小学校4年生の卒業式当日のことだった

以上のような書き出しをされると「え!!??」という反応を引き出せます。ねむくて半分閉じていたまぶたが、パッチリ開いてしまうぐらいの衝撃があります。

「ちょっと眠いから後で読もう」と後回しにせず「今すぐ」読み進めてしまう可能性も高いです。

わたしは過去になんども気になる見出しに睡眠時間を奪われた経験があります。もう寝ようと思った矢先に衝撃的な2ちゃんねるのスレッドを目にして思わず読み進めてしまった経験は1度や2度ではありません。

これからあなたが書こうとしている本文中に衝撃的な展開が待ち受けているなら、衝撃的な部分を文章の導入部分にもってくるのもアリです。

但し、くれぐれも嘘をついてはいけません。煽るだけ煽ってオチがしょぼいとブログ読者をがっかりさせてしまいます。

圧倒する実績(2-2)

ブログ1つで年収5,000万円を突破しました!

思わず「すげー」と叫んでしまいそうになりますね。

おそらく「ブログ1つで5,000万円稼ぐノウハウがあるなら、素人のわたしがやっても100万円ぐらいは稼げるのでは?」と思わせる作戦だと思います。

しかしインパクトが必ずプラスに働くとは限らないことを教えてくれるいい例でもあります。圧倒的な実績が仇になることだってあるのです。

例えばブログ1つで100万円ほど稼いでいる人の心には響かない可能性が高いです。ブログ1つで100万円稼いでしまうと一桁増やすことの大変さも苦労もなんとなく想像できてしまって、現実離れしている感がぬぐえないからです。

衝撃データ(2-3)

ブログ記事の90%は、1分以上みられていないことが判明

ブログ執筆者であれば「そんなデータあったの?」と興味が湧くでしょう。

どうすれば記事の滞在率を上げることができるか?データの出典元はどこか?専門家のコメントは?等々、読者の疑問に答えているだけで1記事書き上げることができるでしょう。

引用データは正しいか?

一見すると科学的なデータそのものが恣意的に作られたデータである可能性もありますから要注意です。

例えば「ラット(ねずみ)に一定期間遺伝子組み換え食品を与えたが問題はないことがわかった」という研究結果が発表されたことがあります。

話をわかりやすくするために、ここでは実験期間を1ヶ月とします。

その後、別の研究機関が2ヶ月の実験に挑戦しました。なんと1ヶ月後からねずみの体にボコボコと癌細胞があらわれたのです。

つまり最初のデータを公表した研究機関は「ラットに遺伝子組み換え食品を与えても、1ヶ月の短期間ならば大丈夫」だと実験前から知っていた可能性が高いのです。

1つのデータを元に、安易に結論を導くことの恐ろしさをわたしたちに教えてくれる事例でした。

質問(2-4)

正直に答えて下さい。稼ぎたいですか?貧乏でいいですか?

読者に質問すると、読者の頭は勝手にはたらきます。

特に二択を迫ることで、読者の記事を読む態度を、強制的に整える効果が期待できます。軽く質問するだけでも、十分効果がありますから利用してみてください。

実は記事の冒頭で読者に質問する方法は、わたしが導入文に困った時に必ず採用するやり方です。もっとも簡単かつ効果的な方法だと思いますので、是非ともご活用ください。

親愛なる●●(2-5)

読者の皆さん、こんにちは!

読者の顔が浮かぶのなから、読者に呼びかける書き出しも効果的だと思います。記事を読んでほしい人の特徴が明確ならば、特徴を呼びかけるのもいいでしょう。

例えば「クリスマスイブにぼっちが確定したあなたへ」とか。「幼い子供の風邪が原因で、大学の同窓会を欠席したお母さん」とか。

読んでほしい方を明確にすればするほど、文章の切れ味は鋭くなります。

名言(2-6)

人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない。

ネガティブな気持ちになったら、アインシュタインのこの言葉を思い出しましょう。

含蓄ある言葉はそれだけでインパクトを残してくれます。

しかし都合よく名言を探すのは難しいので、日頃からストックしておくことをおススメします。

最後に

「インパクトを出せ!」とアドバイスすると、多くの人は前のめりになりがちです。

しかし特定の箇所にインパクトを与えるためには、大部分の箇所では控えめにする必要性があることも忘れてはいけません。

なおインパクトを出すこと以外にも読者の満足度を向上させ、アクセスアップにつなげるワザはたくさんあります。アクセスアップに興味がある方は、以下の記事も参考にしてください!

アクセスアップに興味がある方へ
ブログ アクセス 増やす
ブログのアクセスを増やす全手順を大公開!
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