ブログに何を書けばいいのか?ブログ運営が楽しくなる6ステップ

ブログ 何を書けば

「ブログで何を書けばいいのだろうか?」と悩んでいるなら「赤信号」です。

ブログを狙って成功させる人は「ブログで何を書けばいいか」で悩むことはありません。

ブログ運営がうまくいっている人は、思いついたネタを片っ端から記事にしているか、狙うキーワードを慎重に選定しているかのどちらかです。

この記事を読んでくれているあなたには、ハッキリいいます!「とりあえず」で記事を投稿しても「時間の無駄」です。

でも安心してください。あなたをブログ執筆マシーンにする秘訣をこっそりご紹介します!

何を書くか迷わないテクニック

設計書の準備(1)

日常をつらつら書いて訪問者が集まるのは芸能人だけです。

とにかく書きまくるという戦法は、2017年12月現在でも通用しますが一昔前よりは通用しなくなっています。なぜならば単純にライバルが増えたため生き残るのが難しくなったからです。

美容・健康系には要注意!

医療・健康関連のジャンルでは、「書きまくる」というスタイルは2017年12月6日以降通用しなくなりました。これまで大量にアクセスを集めていたWEBメディアの検索順位が軒並み落とされています。

参考

医療や健康に関連する検索結果の改善について ウェブマスター向け公式ブログ

ウェブマスター向け公式ブログの「医療や健康に関連する検索結果の改善について」のコメント欄も荒れていますね。

わたしも健康系で検索上位を獲得していた記事がいくつかあったのですが、検索順位1位から26位に落とされるなど悲惨な状況になっています。

今後、医療・健康系で勝負することを検討しているなら「情報発信者として信頼に足りるか」という点をシビアに考える必要があると思います。

どれだけ努力して記事を投稿しても、その努力が報われないとしたらどうでしょうか?とてもじゃないですが、やる気は続かないと思います。ただでさえ、ブログは努力してから結果が現れるまでの時間が長いのです。

ブログですぐに効果はでない?

わたしにも、成功を諦めて放置していたブログがありました。放置してから3ヶ月が経過した頃、ドメインの有効期限が失効切れになるというので、念のためアクセス解析をチェックしたのです。

アクセス解析を見てびっくり仰天しました!アクセスが月間2,000PVから10,000PVと5倍に増加していたからです!

「ブログ執筆の努力が認められるまで時間がかかるのは頭ではわかっている。でもこのまま頑張り続けることで本当に努力が報われるかわからない。だから頑張れない。」というジレンマに陥る人は本当に多いのです。

わたしは複数のブログを運営するにつれて、このジレンマをぶち破るコツがわかってきました。ジレンマをぶち破るコツは「ブログの設計書をつくる」です。

建物にもソフトウェアにも「設計書」というものが存在します。ブログも同様です。ブログにも設計書が必要なのです。

しかしブログ構築になると、設計図もなしに「とりあえず手を動かしていれば構築できる」と勘違いしてしまう人が続出するのです。だからアクセスが集まる以前に、「本当にアクセスが集まるブログを構築できるだろうか?」という不安に負けて挫折してしまうのです。

設計書がないのですから、ブログ構築中に不安になるのは当然です。設計書がない状態でブログを構築しようとすると、気づかぬうちに当初の想定とはまったく異なるものが完成したりします。

ガンプラに例えるなら「『「ガンダム』のプラモデルを作ろうとしていたのに、『ザグ』を作ってしまっていた」という感じです。

また料理に例えるなら「『「カレー』を作ろうとしていたのに、『肉じゃが』を作ってしまっていた」という感じでしょうか。

完成図までの道のりが複雑なものほど、しっかりとした設計図が必要になります。

Googleの天才エンジニアなら「設計図は全部僕の頭にあります」というカッコイイ発言も許されるでしょうが、一般人には許されません。

よろしいでしょうか。わたしたち「凡人」は、設計書をつくることから始めるべきなのです。

確かに凡人にも関わらず、「純粋な努力」だけでブログを成功させる人もいるのも事実です。しかしその人たちに話を聞いてみると、自分への厳しさが常人とはけた違いのレベルだったりします。

例えば毎朝4時に起床して、4時間ブログを執筆してから始業を迎えるという生活を誰にいわれるでもなく1年間続けられるような人です。

「やる気だけはあるんです」という人に限って「朝4時に起きて3時間ブログを書きましょう」とアドバイスすると「それはちょっとできません」などと言い訳するんです。

あなたはどうでしょうか?「天才」もしくは「正真正銘の努力家」のどちらかでしょうか?もし、どちらでもないなら設計書をつくらないとブログで成功するのは夢のまた夢だと思いますよ。

設計書がしっかりしていれば、コツコツ作業をすることだけに集中することができます。なぜならば設計書を完成させるまでの過程で、「あらゆる」悩みを潰せるからです。

例えば100記事前後のブログ構築を検討しているとします。設計書を作る段階で、100記事分のネタを考えなければいけません。

これから100記事執筆するとなると、ブログ初心者であれば誰でも悩むはずです。

設計書完成までの悩み
  • 他にテーマはないか?
  • やる気が継続するか?
  • 本当に勝てるか? etc

そうです。ブログ初心者がはじめてブログを構築するのですから、悩むのが当たり前なのです。

「これならヤレる!」と確信できるブログのイメージが頭の中に浮かぶまで、「あーじゃない、こーじゃない」と頭をひねるべきなんです。

でも頭を使う作業は疲れるし、好んでやろうとする人も少ないのです。大抵の人は「早く成功したい!」という焦りを抑えきれずに、作業ばかりに意識が向いてしまいます。だから失敗するんです。

客観的にみればどう考えても成功しなさそうな漠然としていて曖昧なアイディアにも関わらず、「成功できる!」と勘違いしてしまうのです。悲惨ですよね。

ブログの設計書なるものに興味がある方は、ここから先を読みすすめてください。ブログ構築で最低限検討しなければいけない点に絞ってお伝えしたいと思います。

楽しむ(2)

わたしは過去に「稼げそう」という理由で数百個のウェブサイトを立ち上げてきました。

そのいくつかのウェブサイトは実際に稼いでくれました。今でも毎月数十万円程度の利益をわたしにもたらしてくれます。

あるブログには300記事程度の記事を投稿し、ニッチなジャンルで上位キーワードを独占するまでに成長してくれました。

そのまま記事を投稿し続ければ、おそらくは数百万円稼ぐサイトに成長したと思います。でもわたしは記事の投稿をほぼストップしてしまいました。今では毎月1記事程度を投稿していますがその作業すら苦痛です。

これからブログを運営しようかと考えている人にとっては、理解に苦しむ状況かもしれません。なぜわたしが記事の更新を止めたと思いますか?

その理由は「情熱がなくなったから」です。

稼ぐことだけを目的にしたブログ運営は苦痛でしかありません。苦痛だけのブログ運営でもひたすら頑張ることができたのは、一つも稼ぐブログがなかった駆け出しの時だけです。

あなたは短期的に稼げても嬉しくないですよね。もし長期的に稼ぎ続けたいと願うなら「楽しめるかどうか」を最優先にするべきです。

「楽しむべき」という主張は、一般的なマーケティングとは異なる考え方です。一般的なマーケティング活動では「市場調査」、「商品開発」の順番で活動します。

つまり自分たちの好みは捨てて、顧客に満足してもらう商品を開発できればいいという考え方が主流なのです。しかしブログ運営ではいわゆるサラリーマン根性など捨て去る必要があります。

ブログ運営では、あなたが株主であり、社長であり、従業員でもあります。ですからブログの継続性を大事にしなければいけません。誰だってやりたくないことは続かないですよね。

この記事の読者の中には、副業でブログを構築しようとする人も多いと思います。本業で疲れた頭を心を、つまらない作業で苦しめるのはやめましょう。

5年、10年後でも楽しくブログ運営できるか?」をあなた自身に問うべきです。自分自身に嘘をつく必要はありません。これぞ!と思えるものを探し当てるまで探し続けましょう。

目的を決める(3)

記事の最後では、読者に何かしらの行動を促す必要があります。

読者に促す行動
  • いいね!ボタンを押して!
  • メールマガジンに登録して!
  • 商品を購入して!
  • 感想コメントをください!
  • 寄付をお願いします! etc

以上のように記事を読んだあとに読者に促す行動はさまざまありますが、記事を書く前に決めておく必要があります。

最終ゴールをハッキリ認識して記事を書く人、とりあえず記事を書く人、どちらが成果を出しやすいと思いますか?

最終ゴールを意識していないと、ブログ運営の途中で迷子になる可能性が高いです。

笑い事ではありません。とりあえず記事を書く人は、ブログが軌道にのってから後悔することになります。「この記事はなんのために書いたのだろうか?」という具合です。

「この記事を執筆するぐらいなら、別の記事を書けば良かった」と人生で無駄にした時間を悔やんでも、失った時間は戻ってきません。

読者を決める(4)

女性雑誌の「Hanako」は、「Hanako」という特定の読者を想定しているそうです。

特定の読者といっても、実在する人物というわけではありません。性別、年齢、趣味、貯蓄、家族構成、居住地、どんな悩みを抱えているか?などをハッキリさせているのです。

読者に気に入られなければ、あなたのブログも成長できません。気に入られるためには、「どのような読者に気に入られたいか?」をハッキリさせなければいけないのです。

読者像をハッキリさせるために、理想の読者の「名前」も決めてしまいましょう。そして名前を決めたらどんな顔をした人なのかも決めたくなるはずです。Googleの画像検索を利用してイメージに会う人の顔を探し出しましょう。

最後に、調査した情報を1枚の紙にすべて書き留めておき、目に止まる場所に貼っておきましょう。そしてブログの記事を書く前には、紙を見ながら想定読者一人を思い浮かべるのです。

想定読者は一人でいいのです。「みんな」に共感してもらえる記事を書くと高い確率で失敗します。八方美人の記事には嘘が混じりやすく、共感しにくくなってしまうのです。

ブログのなかで一貫して一人の読者を想定した記事を書くことで、ブログの世界観が確固たるものになります。訪問した読者がどの記事を読んでも裏切られずに済みます。

ひたすらインプット(5)

なかなか筆が進まないなら、知識不足を疑ってください。

人は知っていることなら、記事が書けないことなんて滅多にないはずだからです。

わたしの場合、新しい分野で記事を書くときは、その分野の書籍を片っ端から読み漁ることから始めます。

読者に役に立つ情報を、本当に届けたいと願うなら情報収集するのは当たり前ですよね。

資金に余裕があればAmazonで書籍を購入すればいいですし、お金に余裕がなければ近くの図書館で本を借りるのもいいでしょう。

実はブログ運営者で真面目に読書している人はほとんどいません。大抵の人はネットに落ちている情報を組み合わせて、適当な記事を量産しているだけです。

だからこそあなたがほんの少しだけ真面目になるだけで、頭一つ抜けたブログ運営者に生まれ変わることができるのです。

くれぐれもインプットすることをめんどくさいと思ってはいけませんよ。

「情報さえあれば稼ぐことができる」という夢のような時代に生まれていることをもっと喜ぶべきだと思います。情報だけで稼げるのが「情報化社会」なのです。

家柄や学歴、コネが幅を利かせる職業も日本にはまだまだありますし、競争を勝ち抜くのも大変なはずです。

一方でブログの世界はどうでしょうか?家柄や学歴など、ほとんど関係ありません。

情報をインプットして、情報発信し続けるだけで一部上場企業の社長より稼げる可能性もあるのです。東京大学に入学するより、ブログで月収100万円稼ぐほうがずっとカンタンです。

そもそも情報のインプットが面倒だと感じるなら、ブログ運営を楽しめるわけがありません。興味がある別のテーマで勝負することを検討するのもアリだと思います。

とりあえず書く!(6)

情報をインプットしたら、とりあえず記事を書きましょう。とはいうものの、わたしだって、ブログ記事の書き方にずいぶん悩みました。

起承転結で書いたほうがいいのか?とか、何文字ぐらい書いたほうがいいのか?とか、改行はどうしたらいいのか?とか、枝葉末節なことをイチイチ考え込んでしまいました。

結論からいうと、最初は全く気にする必要はありません。「こうしたらいいよ」というチェックリストをつくることもできますが、一気に上達するのは非現実的です。

なにより、文章のうまさは「感覚的」に掴むものだと思うのです。

例えばわたしが作成したチェックリストに「わかりやすく」という項目があります。では「わかりやすい」文章といっても、どの程度わかりやすい文章ならば基準を満たすのでしょうか?

あなたがわかりやすいと思っている文章が、実は「全くわかりやすくない」という可能性は十分あります。

過去に一人で月に1億円稼ぐ社長さんが書いた記事を読んだことがあります。わたしの世界観がぶち壊されたことを今でも鮮明に覚えています。

「わかりやすい文章とは、このレベルの文章のことだったのか!!!」と凄まじいほどの衝撃を受けたことは今でも忘れられません。

毎日毎日わかりにくい記事を投稿していたことがあまりにショックだったので、当時構築していたブログの全記事をすべて書き直すことを決意したぐらいです。

あなたも記事を書き続ければ、サラッと記事を読むだけでライターの実力を掴めるようになります。皮肉たっぷりの週刊誌の記事などは参考になりますよね。

そこで提案です。

まずは記事を書いてみましょう。はじめは誰でも下手くそなんです。悩んでもどうせ下手くその文章にしかならないのですから、悩むだけ時間の無駄です。

わたしのこれまでの経験上、社会人として3年以上文章をほとんど書かない生活を送った人の9割以上は、文章を書くのが下手くそです。

出身大学の偏差値や入社企業の知名度も、ほとんど文章の上手い下手には関係ありません。ですから恐れずに、ブログを書きましょう。まずは書かないと改善することもできません。

とりあえず記事を書いたら、やるべきことは1つだけです。記事の執筆後は、必ず音読しながら読み直しましょう。

ブログ記事を読み返さない人も非常に多いですから、「音読する」という少しの手間をかけるだけで、あなたの記事は格段に読みやすくなることを保証します。

最後に

ブログ記事を我流・自己流で書いている人は注意してください。

自己流は「事故流」などといわれます。ブログライティングには「こうしないといけない」というカチッとしたルールはありませんが、最低限守るべきマナーはあります。

ブログライティングに不安を感じた方は、以下の記事も参考にしてください。

ブログ の 書き方
アクセスアップを実現するブログの書き方~13の手順を大公開!
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