ブログ収益化の鬼になろう!ガツガツ稼ぐビジネス脳の鍛え方

ブログ 収益 化

ブログ収益化のコツがわかると、朝起きて収益画面をみたら7万円稼げていたという嬉しいこともあります。

しかしブログで稼ぐのはカンタンなことではありません。少なくとも「ブログをチョコチョコっといじったらすぐに稼げる」わけではありません。

ブログ運営の目的は1つとは限りません。自己承認欲を満たすためだったり、頭の体操のためという人もいるでしょう。

しかし「収益化」を考えた時点で「ボランティア脳」から「ビジネス脳」に発想を転換する必要があります。

「ブログで稼ぎたい!」という熱い気持ちをもっている方のみ、ここから先へお進みください。

PVと収益の関係(1)

1PVあたりの収益はいくら?(1-1)

現在あなたのブログの月間PV数はいくつでしょうか?またあなたのブログの月間売上はいくらでしょうか?

月間売上と月間PV数がわかったら、「月間売上 ÷ 月間PV数」を計算してみてください。1PVあたりの収益率が判明します。

平均そこそこの収益率のブログの場合、1PVあたりの収益は0.2円~0.4円といったところでしょう。

一方で高収益体質のブログの場合は、1PVあたりの収益が4円~10円になることも珍しくありません。(個人的経験から)

PV数と収益の関係から解説したのにはキチンとした理由があります。あなたには2つの事実を知ってほしいと思います。

収益の源泉はアクセス(1-2)

1つ目はブログを収益化するためには、アクセス数を確保する必要があるという当たり前の事実です。1日10PVのブログよりも1日1,000PVのブログほうが稼ぐチャンスは大きいのです。

あなたのブログには、PVを伸ばす余地がどれぐらいありますか?正確なことはあなたのブログを見てみないとわかりませんが、おそらくアクセス数を伸ばす余地はまだまだあるはずです。

「頑張って記事を書いているんですけど、PVが頭打ちになってしまって。」と相談してくる人に限って「まだまだイケる!」と感じることが多いです。

ブログ運営において、勝手に壁をつくるのは運営者自身です。特に孤独に耐えながら一人パソコンに向かってブログ運営を継続している人は要注意です。

「もうこれ以上PV数なんて伸びない」と思っているのはあなただけだったりします。

ブログで取り扱っているジャンルにも依りますが、せめて月間PV数が10,000を超えてから収益化を考えたほうがいいでしょう。

アクセス数が少ないと、収益化できずにますます気分が落ち込んでしまうという負のスパイラルにハマることにもなりかねません。

高収益体質を目指せ!(1-3)

2つ目は収益率はブログによって大きく異なるという事実です。収益率の高低はブログ運営者の実力が100%反映されます。

「ブログへのアクセスは十分ある。でも思ったように収益化できない」という方は、まずは儲かる商品を取り扱っているか確認して下さい。

もしも儲かる商品を取り扱っていなければ、儲かる商品をブログで紹介してみましょう。おそらく最初は「撃沈」すると思います。

でも勝負は「撃沈」した後からスタートします。高額商品の成約率を高めるために、地道に改善活動に取り組みましょう。

地道に改善することをやめなければ、100人中0人だった成約数を100人中1人、2人と増加させることができるのです。

高収入を実現するポイント(2)

ファンを増やす(2-1)

「ブログで稼ぐ」というと「アフィリエイト」を思い浮かべる人が多いと思います。

またアフィリエイトはカンタンなビジネスだと誤解されることが多いのですが真実ではありません。

アフィリエイトが本当にカンタンなら、広告主が自社で広告宣伝するはずです。わざわざ高額な報酬を支払ってアフィリエイターに集客をお願いするわけがありません。

アフィリエイトを実践者目線で紹介するなら、「広告主の新規顧客開拓を成果報酬で担当する」ビジネスです。カンタンなわけがありませんよね。

想像してみてください。一人の読者がアフィリエイトした商品を購入してくれました。もしそれっきり、読者との関係性が終わってしまったとしたら??メチャメチャ、もったいないですよね?

考えてもみてくださいよ。アフィリエイトした商品を購入した読者は、広告主の顧客にはなるかもしれません。でもブログ運営者の顧客になるわけではないのです。

アフィリエイトプログラムを利用してブログで稼ぐということは、「新規顧客を開拓し続ける」という厳しい戦いに身を置くことを意味するのです。

もしあなたが、長期的にかつ安定的に稼ぎたいのだとすれば「ファンを獲得して信頼を深める」しか道はないのです。

つまり極端な話、稼ぐためのすべての施策は「ファンを獲得する」ことだけに結びつかないといけません。

よろしいでしょうか。収益を伸ばす小手先のテクニックをいくら学習しても大した意味などないのです。

長年生き残っている芸能人をみれば、「ファンに支えられている人」ばかりですよね。アイドルグループだってファンクラブをつくって、ファンを大事にしていますよね。

どうしたらファンを獲得して関係を深めていけるでしょうか?そういう目線でブログをじっくり観察してみてください。ブログのあちこちを修正したくなるはずです。

まずは覚えてもらわなければファンになってもらえませんよね。そう考えれば自然と「ブログのネーミングは、インパクトがあるだろうか?」と工夫の余地を考えるはずです。

そういった細かい努力の積み重ねが、息の長いブログ運営を支える秘訣だと思います。あなたのブログにも工夫の余地がないかチェックしてみましょう。

勝つべくして勝つ(2-2)

あなたのブログで1つの商品・サービスしか販売できないとしたら何を販売しますか?

ブログで販売する商品・サービスが一つしか選べないと思うと、真剣に商品を選ぶ必要に迫られます。

そうなんです。ほとんどのブログ運営者は「ブログでなんでも売れる」と勘違いしているから売れないんです。

一番よくある誤りは、売れていない商品を取り扱うことです。読者は欲しいものしか購入しません。ですから「売れていないもの」を売ろうとしても、良い反応は得られないのです。

もちろん「売れない商品でもいい。わたしが売ってやる!」と意気込むのは結構なことです。しかし売れない商品には売れていない理由がちゃんとあるのです。

どれだけ品質の高い商品であっても「ライバルより劣っている」なんてことはざらにあります。ライバルより劣っている商品を読者に紹介したら、ブログの信用を失うだけです。

「いやいや、ライバルより劣っているように見えてそうじゃないんだ!」と強く主張できる理由があるなら話は別ですが、少なくとも商品選びは超・真剣な態度で挑まないといけません。

世の中にはたくさんの商品があふれています。複数のASPに登録すれば毎日のように「新商品のアフィリエイト案件がスタートしました!」とメールで連絡があります。

稼げない人ほど「この商品良さそうだな」と「思いつき」で飛びつくのです。だからこそなかなか思うように稼げないのです。

「思いつき」で商品を勧められる読者の立場になって考えてみて下さいよ。「いい加減にしてよ」って誰でも思いますよね。

「思いつき」で商品を販売しても許されるのは、最初から「思いつき」でたくさんの商品を紹介しても嫌がられない戦略を採用した人だけです。

思いつきレベルの商品戦略でも許される代表例は「販売したい商品を1つ見つけるごとに、新しいブログを構築する」というスタイルのアフィリエイターです。

プロアフィリエイターの中には、「1つの商品を見つけたらサクッと10個ぐらいペラサイトをつくって種をまく」という人もいます。

いつでも使える中古ドメインのストックを100個以上抱えていて、サーバーにしても数十個レンタルしていたりします。

注意

いわゆる「ペラサイト量産型」のアフィリエイトスタイルです。意味がわからないという方は深く追及せずに忘れてしまってください。

あなたが1つのブログだけで勝負しているなら、あれもこれも商品を販売しても嫌がられる可能性が高いです。

まずは「1つの商品で利益を出す」ことだけを考えましょう。取扱い商品数を増やすのは、1つの商品でキチンと利益が上がってからでも遅くないと思います。

ちなみに1つの商品に集中したほうがいいとアドバイスしているのは「複数の商品を販売したら顧客に嫌がられるから」という理由だけではありません。

ブログのアクセス数を1つの商品に集中させたほうが結果を出しやすいのです。あれもこれもと複数の商品にフラフラせずに、一つの商品と逃げずに向き合うことをオススメします。

ゲリラ作戦(2-3)

ブログの収益化について深く考えずにブログ運営してきた人は、収益化する時点で慌てることもあるでしょう。

たとえば雑記ブログを運営している場合には、「どんな商品を紹介したらいいかわからない」とアタフタするかもしれません。

たしかに雑記ブログにアクセスする人の特徴を一まとめにすることは困難ですし、どんな商品を販売していいか皆目見当もつかないかもしれません。

どの商品を販売していいかわからない場合には、ゲリラ作戦が有効です。ゲリラ作戦とは「ブログ本来の趣旨とは関係ない商品・サービスを紹介する」作戦のことです。

まずはブログに訪問する読者の年齢性別を調査しましょう。そのためにブログで閲覧されている記事TOP10をリストアップしてください。

ブログに訪問している人は男性が多いでしょうか?女性が多いでしょうか?年代は20代でしょうか?30代でしょうか?40代以降でしょうか?

ここでのポイントは「ざっくり絞り込む」ことです。代表的な読者像をざっくり絞り込んだら「読者像に設定した人達に売れている商品はなんだろう?」と考えてみるのです。

極端な例を1つ紹介します。2016年に国民的アイドルの解散騒動がありました。その時の話です。国民的アイドルに関するブログを運営していた人が、中高年女性向けの某美容商品をアフィリエイトして数日で数百万円稼いだそうです。

美容に関するアイテムをブログで紹介したい場合、「美容関連ブログ」を運営するのが普通の発想です。でも「アイドルファンのブログ」からでも工夫すれば美容に関するアイテムは売れるのです。

もちろんアフィリエイト記事への誘導の仕方や、記事の書き方には工夫が必要なのですが、やれないことはないのです。あなたもゲリラ作戦を採用してみてはいかがでしょうか?

助けてもらう(2-4)

ブログ運営者には、「なぜ成功したかよくわからないけど、頑張ったら成功しちゃった」という天才肌の人がいるのは事実です。あなたは天才肌タイプでしょうか?

もし長い時間をブログに投資しているのに思うような成果が出ていないなら、残念ながらブログ経営者としてのあなたの手腕は「そこそこ」のようです。

しかし稼げていない人ほどすでに勝負に負けているにも関わらず、「わたしは負けていない」とひらすら頑固に負けを認めなかったりします。

赤字を垂れ流し続ける中小零細企業の社長さんと一緒です。事業が黒字になっておらず、従業員は長時間労働、安月給で頑張っているのに負けを認めないのです。

赤字から脱出する作戦が「頑張る」だけだったりします。完全に「ダメな経営者」ですよね。

でも胸に手を当てて考えてみてくださいよ。あなたはダメなブログ経営者になっていないでしょうか?

どうして負けを認めて助けてもらわないのでしょうか?負けを認めず助けてもらわない道を選んだ方が、どう考えても高くつくと思うのですが。

ブログを維持する目に見える費用は大したことはありません。でもあなたがブログに投下している時間を忘れてはいけません。お金は取り戻せますが、時間は取り戻せませんよ。

そういうわたしは頑固に頑張り続けてきたタイプですが、自信をもって稼ぐためには失敗を繰り返すしか道はありませんでした。

アドバイスしてくれる人がいれば、もっと早くブログで稼げていたし、ストレスで寿命を縮める必要もなかったと心の底から思います。

しかし挑戦しては失敗することを繰り返して寿命を縮めた代わりに、「自分の頭で考える力」、「失敗を恐れない勇気」を手に入れることができました。本当の意味で稼ぐ力を身につけたいなら、誰にも頼らないのも一つの選択肢ではあります。

あなたはどちらの道を選びますか?

価値を与える(2-5)

「わたしのブログは、なぜ稼げないのだろうか?」と疑問に思ったことはありませんか?

答えは一つしかありません。ズバリ「あなたのブログに価値がないから」です。

本記事の冒頭でブログはビジネスだとハッキリお伝えしました。そうです。ブログ運営はビジネスなのです。

ブログ運営がビジネスである以上は、読者に価値を与えなくてはいけません。ブログで発生する収益は、読者に与えた価値の対価として受け取るものです。

もしアフィリエイトで稼ぎたいなら「読者」に加えて「広告主」にも価値を与えなければいけません。

読者に与える価値とは、読者にとって有益な情報です。広告主に与える価値とは、広告主の利益につながるアクセスに他なりません。

ブログにアクセスがあり、売れている商品を扱っているにも関わらず結果がでないのであれば、おそらく読者に価値ある情報を与えていないことに原因があります。

収益化の流れ(3)

Googleアドセンス(3-1)

一番手っ取り早く稼ぐ手段として「Googleアドセンス」があります。

まともなブログを運営していれば、Googleアドセンスの審査はすぐに通過するので心配はいりません。

審査通過後にやることといえばGoogleから指定されたプログラムコードをブログに貼りつけるだけです。

プログラムコードをブログに貼りつけた後は、Googleが読者に適した広告を自動的に配信してくれます。つまり商品を選ぶ手間が一切必要ないのです。超カンタンですよね。

しかもGoogleアドセンスの報酬は、広告がクリックされた時点で発生します。ブログ運営初心者には手軽に利用できる広告配信サービスであることは間違いありません。

しかしGoogleアドセンスのクリック単価は、平均すると20円~40円です。10円単位を積み重ねるビジネスですから、大きく稼ぐ手段として利用するのはキツイです。

アフィリエイト(3-2)

アフィリエイトの仕組み

Googleアドセンスには「紹介する商品・サービスが選べない」という特徴がありました。

その一方でアフィリエイト案件は、紹介する商品・サービスをブログ運営者が自由に選ぶことができます。

しかし自由には責任がつきものです。

アフィリエイトは成果報酬であることがほとんどです。つまり商品・サービスが購入されないと1円の報酬も受け取ることができないのです。

そのためブログ運営者には、商品・サービスの購買意欲を高めるあらゆる努力が求められます。

なおアフィリエイト広告で有名なのはAmazonや楽天のアフィリエイト案件ですが、単価が低いことでも有名です。

高額報酬を狙う場合には、以下のネット広告代理店をオススメします。

なお今回紹介したASPはほんの一部です。知る人ぞ知るASPもありますし、会員制のASPもあります。

運営するブログが目立てばASPから声がかかることもありますし、ブロガー同士のつながりで紹介したりされたりということもあります。

自社商品(3-3)

アフィリエイトはアフィリエイトの良さがあるのは事実なのですが、アフィリエイトにもデメリットがあります。

一番の弱点は「弱い立場にある」という点です。よほど結果が出せるブログを運営していない限り、広告主への影響力はありません。

広告主よりも悪い条件で戦わなければいけないこともありますし、販売価格やキャンペーンの時期などもコントロールできません。

極端な話ですがある日突然「撤退する」と宣言されることもありますし、「提携を解除する」と一方的に契約を打ち切られることもあります。

ASPに登録すればわかることですが「案件を停止します」とか「案件を終了します」という連絡が毎日メールで届きます。

「アフィリエイトなんかやめてしまえ!」とはいいませんが、自社商品の販売を検討すべきタイミングはいずれやってきます。

もちろん自社商品を販売するとなれば、アフィリエイターよりも重い社会的責任を負わなければいけません。しかし責任が重くなる一方で、ビジネスチャンスも増大します。

販売価格は100%売り上げ計上できるし、顧客とより深い関係性を築くことだってできるようになります。顧客と強い信頼関係を築くことができれば、さらに高額な商品をオファーすることも可能です。

「商品を販売するのはハードルが高い」と思うなら、コンサルティングサービスを販売する手もあります。

例えばBASEというシステムを使えば、カンタンにネットショップを開業することができます。

個人ブロガーにとって「決済」手段を準備するのは意外と面倒なのですが、BASEはクレジットカード支払い、銀行振り込み、コンビニ支払いなどに対応するシステムを完備しています。

わたしたちはBASEのシステムにのっかるだけでいいのです。

参考

BASEトップページBASE

BASEの他にも「スキルを販売する」というコンセプトの「ココナラ」というサービスもあります。運営側から請求される手数料が高額な点は残念なのですが、電話でコンサルティンするシステムを利用することができるのは嬉しいポイントです。

参考

ココナラ トップページココナラ

他にもセミナーを開催して、そのビデオを情報商材として売るなどの手段もあります。少し工夫するだけで、収益化のアイディアはまだまだ見つかるはずです。

最後に

いかがでしたでしょうか?

ブログ運営だって立派な事業であると認識できればそれだけで稼げる可能性が高まります。

ブログ運営をビジネスだと認識し、真剣にブログ運営している人のほうが世の中少ないのですから。

また「ブログで稼ぐ≒Googleアドセンス」という思い込みを捨てれば、収益化のチャンスが想像以上に大きいことにも気づけると思います。

ブログならでは稼ぎ方を追求するというよりは、「ブログを利用して稼ぐ」という発想の方がチャンスを広げやすいと思います。

あなたの状況に応じて本記事のアドバイスを取り入れてください。あなたのブログが高収益体質になることを願っています。

/*PTENGINE*/ /*END PTENGINE*/ /*Facebook appid*/ /*END Facebook appid*/