ブログのリスクとは?ある日、収入0、逮捕もありうるって話

ブログ リスク

ブログによる情報発信で稼ぐのは簡単です。ただし「誰でも稼げる」わけではありません。

あくまでも「一般社会で給料の良い職業に就く」ことに比べれば、カンタンという意味です。

少なくとも受験戦争や出世競争に勝ち抜くよりは、ブログで成功することはカンタンだと思います。

しかしブログの世界にだってマナーがあり、落とし穴があるわけです。たいした知識もなく突っ込むと大怪我することもあるんですね。

わたしは過去にGoogleからペナルティーを受けたこともあります。脱サラ直後で1円でもカネが欲しい時でしたから、ブログからの収入が途絶えた時のショックは思い出したくもありません。

また週刊文春から著作権違反で訴えられそうになった経験もあります。

これまでのブログ人生で心臓が止まりそうな思いをしたからこそ、あなたに伝えられることがあります

本記事では、ブログの世界で生き残るために知っておきたい「ブログ運営のリスク」を紹介していきます。

ブログ運営のリスクとは?

誹謗中傷(1)

アクセスが伸びそうなトレンドネタを追い回すブロガーは沢山います。過激なネタほど、アクセスが集まるのは事実です。

でも簡単にアクセスを集めると、なかなかそこから抜け出せなります。

わたしも過去に運営していたブログのある記事のアクセスが爆発し、1日で10万PV超えしたことがあります。弱小ブログにもかかわらず、、です。

1記事だけで1日数万円のお小遣いをもらえるのですから悪くはありません。簡単に儲かるという魔力は凄まじく「人の不幸が蜜の味とはこのことか!」と思いました。

でもブログ運営者のわたしに対する誹謗中傷がすごかったですね。わたしがいくら親切に情報を提供しても感謝されることはありません。

「○○さんについて、悪く書くな!」という問い合わせがすごかったんです。身に覚えがあるならまだしも、人の悪口を書いたつもりはないのに誹謗中傷されることもありました。

しかし情報を取り上げること自体を「攻撃」と捉える人たちは本当に多いのです。あなたは、知らない人から悪口いわれたことありますか?

ネットで悪口をいわれて病んでしまう人の気持ちがものすごーくわかりました。知らない人の1人のコメントでここまで心が痛むのですから、誹謗中傷に耐え続ける芸能人って本当に凄いと思いますよ。

無料ブログ強制退場(2)

無料ブログサービスを利用して、ブログを運営するのは絶対にやめましょう。

運営側に「こいつ、調子にのってるなぁ」と思われた時点でアウトです。いつアカウントが強制的に凍結されるかわかりません。

無料ブログの規約を読めばわかりますが、運営側の主観でいつでもブログを閉鎖に追い込めることがわかります。

無料ブログ運営者は、無料ブログでアクセスを集めて稼ぐことが目的です。運営側はあなたが余計なトラブルを巻き起こすことなど望んでいないのです。

ですから運営側が「NG」と判断したタイミングで強制終了です。過去に数千の記事投稿しようが、まったくお構いなしに閉鎖に追い込まれます。

だからこそブログは、サーバーをレンタルし運営しなければいけないのです。ちなみにブログ構築は、あなたが思っているよりもカンタンです。

慣れた人なら数時間で最低限のブログを構築することもできます。あなたが今閲覧しているこのブログを構築した実作業時間は2~3時間です。(記事の投稿時間や、ブログのネーミングで悩んだ時間などは除く)

MEMO

ブログの構築に挑戦したい方は、以下の記事を参考にしてください。

ブログ の 作り方 ワード プレス
ブログの作り方【ワードプレス版】もう迷わない!4つの手順

Googleペナルティ(3)

Googleペナルティという言葉をご存知でしょうか?

Googleの検索エンジンは、Googleのシステムです。ですから、Googleがあなたのブログを検索結果に表示せずとも文句はいえません。

実際にGoogleで検索してみてください。似たような検索結果ばかりが表示されます。似たようなブログの1つや2つ消滅しても、Googleにとっては痛くも痒くもないのです。

しかしブログ運営者にとっては、検索エンジンからの流入を失うということは息の根を止められるのに等しい出来事だと思います。

もちろん、ブログに訪問してもらう方法は1つではありません。

ブログへの流入経路
  • ブログURLの直接入力
  • SNS経由の訪問
  • Youtube
  • 広告からの流入
  • 他のブログからの流入 etc

しかし残念ながら、検索エンジンからの流入に匹敵するライバルは、現時点では皆無です。

さて冒頭の「Googleペナルティー」に話を戻します。

ペナルティーの種類にはいくつかあるのですが、すべてGoogleの独断で判断が下されます。

Googleからは、「記事の品質が悪いから、ペナルティーです!」、「不正な外部リンクがあるので、ペナルティーです!」など、一方的に通告されます。

一度ペナルティーを受けると、検索エンジンに表示されなくなります。ペナルティーの解除をGoogleに認めてもらうことは困難で、事実上ブログは閉鎖に追い込まれてしまうのです。

わたしたちが以下のような反論をしようが、原則Googleから回答を得られることはありません。

Googleに無視される反論_例
  1. 低品質の記事を教えて欲しい
  2. 不正な外部リンクはどれか?
  3. ペナルティーは解除されるか? etc

ペナルティーを解除する確実な方法があるとすれば「記事の全削除」です。

記事を全削除するぐらいなら、「傷がついたドメインでブログを継続するよりも、新しいドメインで心機一転ブログをはじめよう!」と考えるのが合理的な判断というものです。

著作権侵害(4)

著作権侵害で訴えられることもあります。「ちょっとぐらい大丈夫かなぁ」という甘い気持ちが破滅につながりますので注意してください。

著察権侵害の心当たりがあるならモヤモヤした気持ちをそのままにせずに、素直に「引用」するべきです。

著作権侵害で訴えられるリスクを下げる最後の砦は、「お問い合わせフォーム」を設置することです。詳しくは以下の記事を参考にしてください。

著作権侵害の最後の砦

他人の著作物に敬意を払うことが、著作権侵害による訴えを回避する一番の対策です。しかし心当たりがあってもなくても、著作権侵害を疑われることはあります。そんな時に役立つのが「問い合わせフォーム」です。

ブログ お 問い合わせ フォーム
ブログのお問い合わせフォームを1分で設置する方法

逮捕のリスク(5)

ブログで他人を誹謗中傷して逮捕される人がいます。

俳優の西田敏行さん(69)を誹謗中傷する記事をインターネットのブログなどでまとめて拡散し、所属事務所の業務を妨害したとして、警視庁赤坂署は5日、偽計業務妨害容疑で、中部地方に住む40代の女ら男女3人を書類送検した。

事務所や捜査関係者への取材で分かった。

女の送検容疑は昨年5月ごろ、ネット掲示板や雑誌などから、西田さんが「違法薬物を使い、日常的に暴力をふるっている」などという内容の記事をまとめて自身のブログに転載して広く周知し、同7~9月、所属事務所の業務を妨害したとしている。赤坂署は実際には薬物などの使用の事実はなく、書き込みは虚偽の内容だと判断した。

女は「人の興味を引くような記事を掲載して閲覧数を伸ばし、広告収入を増やしたかった」などと話しているという。赤坂署は同様の目的で自らが管理するウェブサイトなどに中傷記事を転載したとして、別の60代の男と40代の男の2人も同容疑で書類送検した。

西田さんの事務所は昨年8月に同署に被害届を提出、ホームページに「書き込みは全くの事実無根。刑事、民事の責任追及を進める」などとする告知文を掲示していた。

【引用:livedoorニュース】※文字装飾は追記

逮捕されるなんて、ほんとうに馬鹿ですよね。

今頃、他人の不幸で甘い汁を吸っていた人は青ざめているんじゃないでしょうか?

人生浪費のリスク(6)

適当な仕事をしても人生の浪費でしかないと思います。

ダラダラとやりがいすら感じない仕事をして給料をもらっても、生ける屍でしょう。

ブログの場合は、本人のやる気がほぼ100%近く反映されてしまいます。ブログをはじめる人のほとんどが、適当に参入して勝手に消えていく世界です。

ブログで稼ぐことは、他のビジネスで起業して成功するよりも、カンタンだと思います。しかし難易度が低いビジネスであるブログですら、やる気がない人が挑戦して成功できるほど甘くはありません。

ブログ立ち上げ当初は、ブログに全くアクセスが集まらないのが一般的です。毎日ひたすら記事を投稿する努力が報われるのは、半年~1年後です。

MEMO

ブログにアクセスが集まるタイミングは、誰にもわかりません。ブログ運営者のスキルや作業量によっても大幅に変動します。

ちなみにブログの場合、挫折するタイミングで一番多いのは、ブログ運営直後です。すぐにやめてしまう人が一番多いのです。

挫折するタイミングで次いで多いのは、「成功する直前」です。「あと少しやれば、成功できるのに。惜しい」という人も結構います。

いずれにせよブログに挫折すると、「ブログなんて稼げない」という記憶だけを引きずって生きるハメになります。

下手をすると「ブログですら成功できなかった自分」を自己嫌悪してしまう可能性だってあります。最悪ですよね。

挑戦するなら「なにがなんでも成功してやる!」という気概をもつことが大切です。

最後に

いかがだったでしょうか?ブログ運営者の野望はそれぞれです。単に情報を発信したいだけの人もいれば、稼ぎたい人もいます。

もしあなたが稼ぎたいなら、ブログ運営で稼ぐためのコツをあらかじめ把握しておくべきです。ブログ運営の成功確率を少しでも高めたい方は、以下の記事を参考にしてください。

ブログ 稼ぐ
ブログで稼ぐ方法を全部話そうと思う
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