ブログ記事の執筆時間を10倍短くするコツ9選が超カンタン!

ブログ 記事 時間

あなたは、ブログ記事1記事書くのにどれぐらいの時間をかけていますか?

わたしは、累計2,000記事以上のブログ記事を投稿した経験があります。ほぼ毎日ブログ記事を書いているうちに記事を投稿しないとムズムズする体質になってしまいました。

実は本ブログを更新していない時でも、別のブログに記事を投稿したり、メールマガジンを執筆したり、商品開発の作成したりしています。その結果、前提知識のあるテーマであれば、2,000文字で30分程度の執筆時間で収まります。

でもブログ初心者だった頃は、週末の貴重な1日をフルに使っても1記事を書くのに精一杯でした。「記事を書くのって意外と大変なんだな。」と素直に思ったことを今でも覚えています。同時に「なんとかして記事の執筆が上手になりたい、時間を短縮したい!」と強く願うようにもなりました。

毎日試行錯誤しているうちに、記事をサクサク仕上げるコツがいくつかわかってきました。本記事では、わたしがこれまで培ってきた記事作成時間の短縮方法を紹介します。

時間短縮より大事なこと(1)

ブログ記事執筆の時間が短ければいい。というのは自分勝手な考えです。完全に読者のことが頭からぬけています。

読者にとっては、ブログ執筆に投下した労働力なんて興味ありません。読者にとっては「少しでも得るものがあったか?」が全てです。悩みが解決するのか?悩みを解決する手掛かりはあるのか?知りたい情報がすぐに手に入るのか?感動できるのか?喜べるのか?等々、すべての記事は読者のためにあります。

読者に喜んでもらうためには、それなりに面倒なことをする必要があります。記事執筆前に構想を練っている時に、自分がわからないことは省略したくなることもあります。しかし、調査するのが面倒だからこそ他の情報発信者と差別化できるのも確かなのです。

自分がすでに知っている情報ばかりを記事にするのが一番簡単です。でも他の誰かかがすでに発信している情報を流しても喜ばれにくいのは小学生でもわかりますよね。

「面倒な記事を投稿したほうが他のブログと差別化できる。でもめんどくさい。頭ではわかってはいるんだけどね」と言い訳ばかりしているブロガーさんは結構います。

「楽して稼げる」と誤解しているブロガーさんは、情報源からしてチープです。ネット情報だけを加工して情報発信している人がほとんどです。本や雑誌にすら目を通さずに嘘か本当かもわからない情報を垂れ流すのです。

「安かろう悪かろう」という言葉はブログ記事にも当てはまります。記事を投稿するためのコストが高ければ高いほど価値の高い記事になるポテンシャルを秘めています。

逆に言えば、価値のある記事を投稿する一番簡単な方法は「手抜きをしない」ということなのです。手抜きをしないだけで、良質な1記事を生み出すことが生み出される可能性が高くなります。

騙されたと思って発信する情報に関する書籍を1冊でも読んでみて下さい。書籍ほど低価格で質の高い情報を提供してくれるツールはないとわかります。もちろん、記事の質も圧倒的に高くなるのは間違いありません。

時間短縮ができないか試行錯誤するのは、良質な1記事を生み出すことができてからでも遅くはありません。少なくとも時間短縮の結果、記事の質まで落ちるなら本末転倒です。

トピックを意識する(2)

過去のテレビ番組で島田紳助さんが、誰から指導されたわけでもなく魚をさばけるようになったという話を聞きました。

紳助さんは不安になって服部先生(※)に、さばき方が合っているか確かめたそうです。その結果「紳助さん!、正解です!」とお墨付きを頂いたそうです。

MEMO

服部幸應さんは、著名な料理評論家です。調理師、栄養士の専門学校も開校しています。

紳助さんはテレビ番組の中で、魚をさばけるようになった秘訣を語っていました。島田紳助さんは、子供のころから寿司職人になりたいとずっと願っていたのだそうです。

本人曰く、ずっと願っていたから自然と必要な情報が頭に入ってきたのだそうです。島田紳助さんの話には、ブログを短時間で書く秘訣が沢山つまっています。

あなたもブログで投稿したいテーマを常に意識しておきましょう。すると不思議なことに、関連情報が自然と入ってきます。

あなたが忘れずにやるべきことは、関連す情報が目についた瞬間にすぐにメモすることです。あとでメモしようと思っても、忘れてしまいますのですぐにメモしましょう。わたしの場合、Evernoteというアプリをダウンロードして常にメモする態勢を整えています。

常日頃から情報収集している人と、そうでない人では知識量に圧倒的な差が生まれてしまいます。当然ながら知識量が多ければ多いほど記事の内容に深みが生まれます。

準備がすべて(3)

わたしが新卒社員だったころ、仕事が遅くて上司から毎日怒られていました。理不尽に叱責されたことも一度や二度ではなかったのですが役に立つアドバイスもたくさんありました。

今でも忘れられないアドバイスの一つに「頭を使う作業と、手を動かす作業を別にしろ!」というアドバイスがあります。ブログの執筆作業にも当てはまるアイディアだと思います。

記事を時点で準備はすべて終わっていなければいけません。記事を書く時点で、不安なことやわからないことがあったらダメです。

記事を執筆する時点やるべきことは「タイピングするだけ」です。タイピングする作業だけであれば、記事を執筆する時間が長くなるわけがありません。

タイミング(4)

人間である以上は、機械のように感情の起伏なくたんたんと執筆することはできません。むしろ感情がないと読者の心を動かせる記事は書けません。

ポジティブな記事を書きたい時、あなたがずっーとネガティブなら一旦筆を置きましょう。不思議なことにネガティブな感情もポジティブな感情も記事に流れてしまうのです。

気がのらない時は誰でもあります。頑張ろうとすればするほど気分が落ち込む時は、向き合っているテーマから離れることをおススメします。

わたしの場合いつでもすぐに書けるテーマをストックしています。気がのらなかったり、時間に余裕がない時は、ストックしていたテーマで記事を投稿します。

逆にやる気マンマンの時は、書きたいことがあるタイミングです。気分の赴くままに一気に書き上げてしまいましょう。

超・集中(5)

集中することはとっても重要です。集中力するあらゆる手立てを実行に移していきましょう。

家族の協力が得られなければ、早く寝て朝早くブログ記事を書きましょう。毎日ガラガラの始発電車で記事を投稿するのが日課だという人もいます。

またブログ記事執筆のために、マンションの部屋を借りたという人までいます。行動一つで簡単に環境は変えられます。行動しなければ環境は変わりません。

テレビを消すのも一つの行動です。今の自分にできることが思いついたら、とりあえずやってみることをおススメします。

対話する(6)

「書きたいことがない」と悩むことはありませんか?わたしが頭をひねってもネタが出てこない時は、とにかく素直になることを心掛けています。

一番素直な対応は「何が知りたいですか?」と質問することです。ブログ記事はあなたが書きたいことばかり書いても飽きられます。

ブログは読者がいないと成立しないのですから、読者が知りたいことをそのまま記事にするのがベストです。

情報発信者としてのプライドを守りたいなら「読者に取材する」ことを忘れないでください。冷静に考えれば、雑誌でも新聞でも取材するのが当たり前です。取材しなくても記事を投稿することはできますが、「取材しなくてもいい」というわけではありません。

例えば、ヤフー知恵袋でブログに関連するテーマを眺めてみてください。わからないことや悩みがあり、救いを求めている人が本当に沢山いらっしゃいます。きっとあなたは二度と「ネタがない!」と口にできないでしょう。

100点を目指さない(7)

テスト至上主義で育った世代は、100点満点の記事を書こうとしてしまいます。でもブログ記事の品質に100点はありません。

1つの記事の少しの品質を上げるのに時間を割きすぎてしまうのです。ハッキリいっておきます。100点を目指すのは諦めてください。

ブログの読者は、必要な知識が得られればそれでいいのです。ブログ記事の細かい言い回しなどには、ほとんど興味はありません。

仮に100点があるとすれば検索順位1位という結果でしょうか。

個人的な感覚では、80点の記事でも検索順位1位になったこともあります。一方で、120点の記事を書いても検索順位が一桁にならないこともあります。

検索順位1位になれば、売上が倍になるのに。。と思う記事もあるのは確かです。もし心から検索順位の向上を願う記事があるなら、見極めが大事です。

何を見極めるのかというと、修正する記事と、修正のタイミングです。

例えば検索順位が100位の記事よりも、10位の記事のほうが修正が報われる可能性があります。また投稿してから間もないタイミングで修正するよりは、検索順位が落ち着いたタイミングのほうが修正の効果を明らかにすることができます。

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型にとらわれない(8)

ブログは「型」を意識しないほうが上手くいきます。それにも関わらず、ネットで「記事の型」を検索すると類似した型を紹介する記事がたくさん見つかります。

ブログの型?

ネットで紹介されている記事の型です。

  • 問題提起
  • 結果の提示
  • 結果の根拠
  • 解決策の提示
  • 結論

日本の学校教育では、起承転結についても指導されます。

型よりも大事なことは、それぞれの構成要素であって流れではありません

起承転結を崩して、結転承起でも伝わる十分伝わる文章は書けます。例えば先ほど紹介した型でも、結論から文章をスタートしても問題はありません。むしろ衝撃的なラストから文章を始めた方が熟読率は高まると思います。

ブログ初心者のうちは、「どうしたら最後まで読んでくれるのだろうか?」を意識しましょう。いわば「完読」を意識するだけで文章は生まれ変わります。

タイトルは導入分を読んでもらうためにあります。導入分は本文を読んでもらうためにあります。本文の1行目は2行目を読んでもらうためにあります。厳しい目で記事を眺めると、「ここのタイミングで飽きてくるな」という箇所が絶対に見つかります。

上級者になればヒートマップ分析の手法を取り入れてみるのも一つのアイディアだと思います。

MEMO

ヒートマップ分析ツールは、クリックされている箇所や、読まれている部分・読まれていない部分を色分けするなどして可視化してくれます。読まれていない部分を改善したり、クリック率の低いボタンを目立たせることでウェブサイトを改善していきます。改善の結果、顧客獲得単価やメルマガ登録率などの劇的な改善が期待できます。

ヒートマップを導入して科学的に検証するのはもちろんやったほうがいいのです。しかしそれよりもやるべきことはブログ運営者の目で記事を読み直すことです。

あなたはパソコンで投稿した記事をパソコンのモニターで見直していませんか?ブログの読者の大半は「スマートフォン」です。投稿した記事をスマートフォンの画面上で見直すだけで、記事の改善点はすぐにわかります。是非とも挑戦してみてください。

書き続ける(9)

ブログは書き続ければ自然と上達します。

例えば短い言葉で簡潔に情報を伝えることも上手になります。またブログを書くために情報をインプットするので、言い回しも上手になります。

一度書く側になると、他人のブログ記事を読むだけで勉強になるでしょう。ブログ記事をサラッと読むだけで、自分より上手か下手かもすぐに判別することができます。

ブログ運営の世界は、継続するだけでライバルが勝手にいなくなる業界です。あなたがやるべきことは、ブログ記事を書き続けることです。

継続する重要性は頭では理解していもなかなか実行できないものです。なぜ継続できないのでしょうか?

「なぜ継続できないのか?」の答えは一つではないし、わたしの答えを聞いたところで大した意味はありません。継続するために一番効果的なことはなにか?と自問自答を続けて下さい。

最後に

ブログは書き続ければ上達します。

最初はアクセスも微々たるものだと思います。しかし1年経過する頃には当初考えられないくらい多くの訪問者を獲得できるでしょう。

立ち止まって「どうしたらブログ運営を継続できるのか?」を考えてみることをおススメします。

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