ブログの書き方!読者の心にグサッと入るコツ10選

ブログ 書き方 コツ

ブログを書く悩みはつきませんよね。わかりますよ。

ブロガーの悩み
  • スラスラ書けない
  • ネタが見つからない
  • 上手くまとまらない
  • ファンが集まらない
  • アクセスが伸びない etc

わたしはここ数年間ほぼ毎日ブログ記事を執筆してきました。これまでの経験から、ブログを書くコツをあなたに伝授します。

これから紹介することを1つ1つ真似するだけで、ブログ運営がグッと楽になることは保証します。

一度に全て実践するのは正直難しいと思いかもしれませんが挑戦してみて下さい!

ブログの目的を決める(1)

突然ですが、あなたはどちらの姿勢でブログを運営していますか?

質問!あなたはどっち?
  • 興味があることは全て記事にする
  • 特定のテーマのみ記事にする

実はなんでも記事にする姿勢はカンタンなようですが難しいのです。

そもそも色々なテーマをネタにすると読者は乱します。「このブログは、再訪すべきブログなのかそうでないのか?」の判断がつかないからです。

同様にブログ執筆者のあなたも自身も混乱する可能性が高いです。「書くべき事はたくさんあるけど今日は何を書こう?」とイチイチ迷ってしまうからです。

ブログ運営をスムーズにしたいならブログの目的をハッキリさせましょう。ブログの目的が決まると「書かないこと」が自然と決まってきます。

さらにブログ記事は書き直すことが大前提です。検索エンジンで上位表示されるまで定期的に書き直す宿命にあります。

そのため記事執筆時に興味があるネタ(流行ネタ)ばかりに飛びついていた人は、壁にぶつかってしまうのです。

記事を書いた時点では興味があったテーマであっても、記事を書き直すタイミングでは一切の興味を失っていることはよくあることです。

記事を書き直すべきタイミングになっても「過去記事をブラッシュアップするなんてメンドくせ~」という態度になり、リライトを放棄してしまうのです。記事を書き直すどころか削除したくなることもあるでしょう。

テーマを絞る質問
  • 読者に伝えたい記事はどれ?
  • 上位表示させたい記事はどれ?

以上2つの質問を自分に投げかけることで、ブログで取り扱うテーマを徹底的に絞り込んでおくことをオススメします。

「がむしゃらに記事を書けば稼げるようになる!評価される!」というのは幻想です。

特に副業ブロガーの場合、ブログ運営に使える1日の時間は2時間~3時間でも長いほうだと思います。

時間という人生で一番貴重な資産を無駄な記事の執筆のために食いつぶすなんて、本当にバカげた話だと思いませんか?

「人生は短い」と信じるなら、ブログの目的をハッキリさせるべきだと思います。全身全霊をかけてでも上位表示させたいテーマを徹底的に考えぬくのです。

わたしがブログの目的をハッキリさせなければいけないと思い知った経験は一度や二度ではありません。今回は数ある経験のなかで印象的だったものを1つだけ紹介します。

某コンサルタントの方がブログで集客していました。某コンサルタントの方はブログをはじめて1年間に1記事しか投稿していませんでした。「ダメなやつじゃん!」と思いますよね?

でもその方はブログ経由で月に数百万円の売り上げを確保していました。つまり「1記事だけで数百万円の売上を確保」していたのです。どうやって???と思いますよね。

某コンサルタントの方は、1記事を1年間に300回以上更新し続けたそうです。コンサルティングしたい分野で「絶対に勝ちたい」と思った記事のみに全身全霊をかけたのです。

結果的に「絶対にそのキーワードで1位をとるなんて無理だよ」というキーワードで1位を掴んでいます。

偉業の凄さを例えるなら「ソニー」と検索してソニーの公式ページよりも上位に表示されるようなものです。

一方で「どのキーワードを攻略すればいいのかわからない!」と嘆く人ほど「無駄な記事」を投稿するのです。

「自分がなんのためにブログやっているのか?」を明確にしてからブログ運営したほうが成功に近づくと思いませんか?

なおブログの目的を決めるコツは、以下の記事を参考にしてください。

強制的にネタを探す(2)

ネタが見つからない最大の原因はインプット不足です。どう頑張ってもネタがでてこないなら、良質な情報を強制的にインプットすることをオススメします。

良質な情報源

専門書籍(2-1)

専門書籍を購入して、パラパラめくってみましょう。専門家が苦労して探し出したネタが、たくさん転がっています。

実はブロガーで書籍を読んでいない人は驚くほど多いです。ネットと本人の体験談だけでブログ運営を続けようとしてもいずれ壁にぶつかります。

あなたが著名人や旅人でない限り、読者があっと驚く体験をし続けることは不可能だからです。

裏を返せば「本も読む」だけでライバルから頭一つ抜け出すことが可能です。もちろん専門書籍の文章そのものをパクってはいけません。

記事で取り扱うべき「テーマ」をパクるのです。(後ほど詳しく解説します)

ライバル(2-2)

あなたと似たような志でブログを運営しているライバルは必ずいます。ブランディングの方向性や対象とする読者は異なるかもしれませんが、取り扱うテーマは同じはずです。

参考になりそうなライバルが、どんな記事を書いているかチェックしてみましょう。ライバルをチェックせずして勝てるのは、ライバルがいないニッチに飛び込んだ場合のみです。

ブログ運営前からニッチに飛び込むことを狙っているならライバルをチェックせずとも問題ありません。しかしライバルはどんな世界にもいるものです。

むしろライバルがいない市場で勝負するなら注意が必要です。なぜならばニッチ市場で本当に稼げるのか最初に証明するのがあなただからです。成功するかわからない領域で勝負するのは不安との戦いになります。

苦労してニッチ市場で成功することを証明したとしても、あなたがニッチ市場で儲けていることを知った強力なライバルがある日突然競争を仕掛けてくる可能性だってあります。

いずれにせよ、ライバルになりそうなブログを見つけるたびに記録に残しておきましょう。どんなサービスをどれくらいの価格帯で販売しているか知るだけでも刺激になるはずです。

ライバルをチェック(3)

ネタを決めたらライバルをチェックしておきましょう。とてつもなく強いライバルがいて打ち負かす覚悟がないなら「逃げる」のが賢明です。

下手に勝負してあなたの存在を知られるぐらいなら、ブログが軌道にのるまで、こそこそ隠れていた方がいいと思います。

例えば本記事は「ブログ 書き方 コツ」というキーワードを狙って記事を書いています。実は似たようなキーワードとして、以下のような候補もありました。

キーワード候補
  • ブログ 書き方 テクニック
  • ブログ 書き方 ポイント

どのキーワードで記事を書いても、きっと似たような記事が出来上がったと思います。しかし最終的に「ブログ 書き方 コツ」を選んだのはちゃんとした理由があります。

最大の理由は、ブログ 書き方 コツ」が一番検索数の多いキーワードだったからです。加えてライバルもそれほど強そうではありませんでした。

MEMO

キーワードってなに?」という方は以下の記事を参考にしてく出さい。

ココから先はキーワード選定について十分な理解があることを前提にして話を進めます。

あなたが狙うキーワードで実際に検索すれば、すでに上位表示されているライバルは一目でわかります。

最低でも上位3位までに表示されているブログは、じっくりと観察しましょう。ライバルを観察する時のポイントは2つあります。

競合調査のポイント

テーマ(3-1)

「テーマ」という言葉はさまざまな意味で用いられます。本記事で使うテーマは「問い」という意味です。

ライバルのブログを観察すれば、「問い」と「答え」がワンセットで書いてあります。もちろんあなたが「答え」の部分をそのままパクってはいけません。

似たような文章を書き続ければ楽かもしれません。でも近い将来手痛いペナルティーを受ければすべての努力が水の泡になります。

あなたがライバルの記事をみて参考にする部分は「問い」の部分です。「どんな読者の疑問に対して答えを用意しているのか?」を探るのです。

ライバルによって「問い」の数も内容も異なるのが一般的です。参考のため、本記事執筆時にライバルの記事から抽出したテーマを箇条書きにします。

競合調査で抽出したテーマ
  • ブログの目的
  • ライバルチェック
  • 自分の強み
  • 記事のタイトル
  • 文章構成
  • 情報量
  • 記事の見直し(誤字脱字)
  • 継続の重要性
  • 記事の書き方
  • キーワード
  • 見出し
  • 経験談
  • 読みやすい記事の書き

上記全ての要素が入った記事であれば、読者は満足してくれる可能性が高いと判断できます。

少なくとも調査した時点では、検索エンジンの上記テーマを取り扱った記事を「正解」として上位表示させていました。

すなわち、ライバルが取り扱っているテーマのすべてに回答し、全てにおいてライバルを上回ることができれば、わたしの記事が上位表示される可能性が高まるのです。

もちろん、ライバルの記事構成をそのまま拝借するわけではありません。

テーマを洗い出すことができたら、執筆しやすいように並び替えて整理しておきましょう。整理したテーマの一覧は、そのまま記事の見出し候補になります。

文字数(3-2)

記事の文字数を気にする人がいます。正解は調べればすぐにライバルが教えてくれます。

検索結果上位10位の文字数の平均値を実施にカウントしてみるのが一番の近道だと思います。

一つ一つのテーマにしっかり答えを用意するつもりで執筆すれば、文字数の問題は自然とクリアするでしょう。

ちなみに文章を貼りつけるだけで、文字数をカウントしてくれるサービスは沢山あります。是非とも活用してみてください。

参考

文字数カウント文字数カウント

本当に書くべきか?(4)

記事執筆前に考えるべきこと

ライバルに勝てるか?(4-1)

ライバルの記事を読めば、勝てるか勝てないかすぐに判別できるはずです。

初心者がブログ全体の質で勝てないのは当然です。チェックすべきなのは、「記事単体で勝てるか?」です。

ライバルに勝てない記事ばかりを量産しても将来は明るくないでしょう。ライバルに打ち勝つ勝算があるからこそ、いずれ競合に打ち勝つまで頑張ることができるのです。

書く前から勝つ気がないなら戦略的に撤退したほうがいいです。「これなら勝てる」という攻め方が見つかるまで粘り強くリサーチを続けましょう。

勝ち続けられるか?(4-2)

残念ながら、これまで紹介したことは多くのライバルもやっていることです。つまりあなたが検索結果で上位1位になれば、いずれ競合に真似されるのです。

真似されれば、いずれアクセス数は伸び悩んでしまうのでしょう。その時にあなたがやるべきことは、1位のサイトに再度打ち勝つことです。

Googleにとっては、検索結果上位のサイトはあなたのサイトでなくてもいいのです。Googleが求めてるのは「高品質の記事を検索ユーザに常に提供すること」です。

だからこそ抜かれたら抜き返すという終わりのない戦いに身を置かねばなりません。大事なことは、記事を書く前に今後も労力をかけることをコミットできるか?なのです。

ブログを書く目的が、独り言をつぶやくだけで100%満足なら気にしなくても構いません。しかし、アクセスを集めることを望むなら勝たないと意味がないのです。

多くの人が直視しないのであえて書きましたがそれが現実です。

後になって「書き直すの面倒だなぁ」と感じるなら最初から書くべきではないのです。

書く前に考える(5)

絶対にライバルに勝つ!と覚悟したなら手をぬいてはいけません。具体的には「書く前に考える」ことを徹底すべきです。

実は物理的にタイピングする時間など大したことはありません。ブログ記事執筆に時間がかかるのは、書くことが明確でないからなのです。

つまり「タイピング」作業と「考える」という思考を一緒にするから時間がかかるのです。

一度ブログを書き出したら、あとは本当にタイピングするだけというのが理想です。

では記事を書く前にどんなことを考えるべきなのでしょうか?

事前に考えておくべき質問を箇条書きにしておくので参考にしてください。

記事前に検討すべきポイント
  • 読者に得があるか?
  • 読者が読むべき理由は?
  • どんなメッセージを伝えるべきか?
  • 読者にしてほしい行動は?
  • わかりやすい伝え方は?
  • 読者に信じて欲しい価値観は?
  • 主張を裏付けるデータはないか?
  • どうしたら私を信用してもらえるか?
  • どんな人に読んで欲しいのか?

最初からすべてを意識するのは大変かもしれませんが、常に意識してブログ記事を書いていれば無意識にできるようになります。

「できそうにない」と諦めるのではなく、挑戦し続けることが大事なのです。

文章構成を決める(6)

べらべらだらだらした会話は、途中で飽きてしまいます。

適当にタイピングし始めると、同様の被害者をあなたが生む可能性があるので要注意です。ダラダラと長い文章を書き、大事でもないことを何度も繰り返してしまうのです。

最後になって「結局何がいいたかったんだろう?」と執筆者が思うようではダメです。引き締まったブログ記事を書くためには「見出し」という道しるべが必要です。

わたしの場合記事を書き始める前に必ず目次から書き出しています。目次を書き出すと記事全体を俯瞰することができるので頭がスッキリ整理されます。

本記事の場合は、以下のように目次を書き出すことからはじめました。

ブログを書くコツとは?

【目次】

  1. ブログの目的を決める
  2. 強制的にネタを探す
  3. ライバルをチェック
  4. 本当に書くべきか?
  5. 書く前に考える
  6. 文章構成を決める
  7. ひとりに向けて書く

目次をみながら、以下のような事柄に知恵を絞ったのです。

目次を見ながら考えたこと
  • この順番でいいかな?
  • 抜け漏れはないかな?
  • 最後に何を主張しようかな? etc
MEMO

ブログ初心者で見出しの付け方がわからない方は、以下の記事を参考にしてください。

wordpress 見出し 使い方
超初心者でもスグわかる!wordpressの見出しの使い方を図解!

ひとりに向けて書く(7)

八方美人は好かれません。情報発信する側は、不特定多数に向けて情報発信することに慣れてしまっています。

一方でブログ読者は一人一人がパソコンやスマートフォンを見ながら自分へのメッセージを探しているのです。

あなたがブログを書くときは、目の前の大事な人の目を見ながら語りかけるように執筆しなければいけません。

ひとりの人に向けて文章を書くことで、メッセージが明確になります。メッセージが明確になると共感してくれる人もでてくるでしょう。

例えば、30代で多重債務者の男性サラリーマンにメッセージを伝える場合、専業主婦で裕福な暮らしをしている人は対象外になるはずです。

間違っても多重債務者と裕福な専業主婦の両方から好かれようと欲張ってはいけません。

特定の人物から深い共感が得られる文章は、不思議なことに周囲の共感を呼びこみます。今回の例だと多重債務者の男性サラリーマンの妻や家族からも共感を得られてしまうのです。

わたしがブログ初心者だった頃、徹底的に一人の人を考える訓練をしたこともあります。毎回対象者を考えるのは、面倒だったのでプロフィールを書きあげたこともあります。

イメージに合う写真をみつけて印刷し、その人の顔をみながら記事を書いたりしました。自分でも驚くぐらい文章がスッキリして、主張も明確になったことを覚えています。

是非ともあなたも真似してみてください。

書き出しを工夫する(8)

記事の書き出しを工夫してみましょう。ドラマチックな書き出しから始めると自然と筆が進むものです。

例えば「12歳の誕生日の朝、お父さんが逮捕された」という書き出しならどうでしょうか?

逮捕されたのが自宅だったのか?なぜ逮捕されたのか?逮捕された瞬間を見たのか?お母さんはいるのか?稼ぎ頭の父親がいなくて生活できたのか?等々、たくさんの疑問が浮かび先を読み進めたいと思うでしょう。

わたしも書き出しはいつも悩んでしまいます。いつも衝撃的な書き出しが思いつくわけでもなく、かといってツマラナイ書き出しだと読者の精読率が落ちることも理解しているからです。

書き出しに迷った時のために、いくつかパターンをもっておくと時間の短縮に役立ちます。書き出しについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください!

嘘をつかない(9)

ブログは1対多のコミュニケーションツールです。こちらの顔を読者が確認することもできません。

そのためブログ運営が長くなるほど、「透明人間」に対してブログを書いている錯覚に陥ってしまうのです。

その結果、「ブログで少しぐらい嘘をついても大丈夫か?」という誘惑に駆られることもあるでしょうが、誠実さを捨てるのは危険です。

ブロガーの代表的な嘘は、「利益のために特定の商品・サービスを紹介する」だと思います。

運営者自身が本気で推薦したいとも思っていないにも関わらず、「この商品がオススメです!」などと読者に伝えてしまうのです。

しかし最近では消費者もだんだん賢くなっています。ブログ運営者の嘘をカンタンに見破るようになってしまったのです。

読者が賢くなった原因の1つには、マジメに情報発信するブロガーの増加が挙げられます。

残念ながら一昔前は「アフィリエイター≒カス野郎」という図式が当てはまることが多かったのですが、最近は稼いでいる人ほどマジメに調査・取材をして情報を発信しています。

「ブラックな手法でGoogleを欺く」などの手法は、どう考えても「犯罪者」の発想です。

「捕まらなければいいか」、「みんなやってるから」という安易な発想では、長期的に稼ぐことは不可能であることに、多くの人が気づき始めて路線変更しています。

きっとあなたは、短期的にしか通用しないビジネスに興味はないはずです。そういう真面目な人こそ、誠実に情報発信して欲しいと思います。

継続する(10)

ブログはどんなに頑張っても最初はアクセスは集まらないです。

残酷な事実をわたしたちは受け入れなくてはいけません。1日5記事~10記事を投稿しても運営1ヶ月目のアクセスは地を這います。

「Googleもそのうち認めてくれる」と割り切って手を動かし続けた人だけが新しい境地にいけます。

いつアクセスが伸びるかわからない中、手を動かすのは「辛い」の一言だと思います。

大して注目もされないブログに時間を割くことが時間の無駄だと感じることも1度や2度ではないでしょう。

でも忘れないで下さい。ブログ執筆作業中にネガティブなことを考えてもいいことは1つもありません。ブログ運営を継続する秘訣は「感情との闘い」に打ち勝つことです。

良い時も悪い時も、平常心で仕事(ブログ)と向き合うことができればいずれ日の目を見ます。どうしても感情をコントロールできない方は、以下の記事も参考にしてください。

最後に

ブログを続けていれば、自分なりのコツは沢山見つかると思います。わたしも本記事で紹介しなかったコツを、たくさん引き出しにもっています。

ブログを狙って成功させる秘訣を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください!

ブログ 稼ぐ
ブログで稼ぐ方法を全部話そうと思う
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