ブログの書き出し基本パターンはコチラ!応用パターンもあるよ!

ブログ 書き出し

読者は記事の最後まで読んでくれているはず」だと誤解していませんか?

わたしがブログをはじめた当初、記事の最後まで読む読者の割合は10%程度でした。衝撃的な事実を知った時は、ショックで寝込みそうになりました。

「ブログのPV数や、訪問者数だけをチェックしても意味ない」と本気で思ったのです。

「どうしたら最後まで読んでくれるのだろうか?」と悩み試行錯誤した結果、「導入文」をテコ入れするのが一番効果的だという結論に至りました。

導入文が上手であれば「読んでくれる」し、導入文が下手なら「読んでくれない」のです。当たり前なのですが、見過ごしがちな事実です。

あなたが「なんとなく」導入文を執筆しているなら、せっかく訪問してくれた読者を逃すという「もったいない」ことをしている可能性が高いです。

わたしは導入文を書き直すことで、完読率、滞在時間、アクセス数、リスト取得率などのあらゆる指標が改善しました。

あなたにもブログの書き出しを改善するメリットは十分あるはずです。そこで本記事では「導入文の書き方」について詳しく解説したいと思います。

まずは「なぜ導入分が大事なのか?」という基本的なところから説明したいと思います。

なぜ導入文が大事なのか?(1)

導入文が重要な理由
  1. 初対面
  2. 読者は多忙
  3. 強制力がない

初対面(1-1)

忘れがちな事実ですが、ほとんどの読者とは「初対面」のはずです。

いわば導入文は就職試験の一発目みたいなものです。「あなたの魅力を30秒で教えてください!はいどうぞ!」といわれているようなものなのです。

面接の一発目からやる気がない態度を見せれば「不合格」ですよね?

読者は「記事のタイトル」、「サムネイル画像」を確認し、あなたに期待を抱いてくれています。その期待を応えるか裏切るかは、あなた次第なのです。

ブログに一度でも訪問してくれたら、再訪して欲しいですよね?もし再訪してほしいなら、なおさらのこと緊張感をもって導入文を作成すべきだと思いませんか?

読者は多忙(1-2)

あなたも忙しいと思いますが、読者も忙しいのです。ですからすべての記事にじっくり目を通してくれるわけではありません。

読者はわずか数秒で「じっくり読むか、読まないか」の判断を下します。「この記事は読んだ方が良さそうだ」という確信をもてるまで、いつ「戻る」ボタンを押しても不思議ではないのです。

特に「ブログ」の書き方について勉強しているあなたのような人は忙しいはずですし、検索順位の結果がすべてではないと理解しているはずです。

「検索順位1位~3位の記事のなかで一番参考になりそうなものをじっくり読もう」という慎重なスタンスの読者もたくさんいます。

裏を返せば、導入文だけはキチンと読んでくれる可能性が高いということでもあります。わずか数秒で読者にアピールしなければいけないのですから、手を抜くわけにはいきません。

強制力がない(1-3)

読者はいつでもブログから去る権利があります。直接会話するわけではありませんから、「つまらない」と思われた瞬間にすべての苦労が水の泡になります。

いつでもブログを去る権利がある読者を引き止めるために、「この記事は最後まで読んでおかねばならない」と導入文の段階でインプットしておく必要があるのです。

導入文の重要性_まとめ

要するに、導入文の役割を一言でいうとこういうことです。

  • 有益な記事だと読者に確信させる
ここから先の内容は?

ここから先では、導入文の基本テンプレートを提案します。

しかし基本的には読者を「最後まで読みたいなぁ」という気持ちに導けば万事OKです。

あまり難しく考えずリラックスして読みすすめてください!

導入文の基本テンプレート(2)

導入文のテンプレート
  1. 問題提起
  2. 共感
  3. 必要性
  4. 期待

問題提起(2-1)

本記事は「ブログ 書き出し」というキーワードで上位表示されることを願って執筆しました。

しかし「ブログ 書き出し」というキーワードで検索する読者が求めているものは、決して一つではありません。

「導入文」の書き出しの場合もあれば、「本文」の書き出しである可能性もあります。

念のため補足しておきますが、ブログへの訪問者全員に熟読してもらうことを目指してはいけません。

むしろわたしたちが目指すべきなのは、記事を読む必要のない読者を100%除外することなのです。

目指すこと
  • 全読者に満足してもらう ⇒    ✖
  • 必要性がある人だけ閲覧 ⇒  〇

読者が求めていない情報を無理やり提供しようとしても、嫌がられるのがオチでしょう。本記事の場合、「本文」ではなく「導入文」について解説すると冒頭で宣言しています。

問題提起の目的は、記事のテーマを明確にすることで、読む必要性がある人・読む必要のない人を明確に線引きすることなのです。

問題提起は省略OK?

タイトルだけでテーマを判別できる場合には、問題提起を省略しても構いません。

例えば本記事のタイトルが「ブログ記事の導入文のテンプレートを贈呈!」であれば、テーマは明確になっています。

導入文で問題提起する必要は一切ないでしょう。

共感(2-2)

「この人はわたしのことを理解してくれている」と感じる人から話を聞きたいと思いますよね?

ブログ記事の冒頭部分はいわば読者との初対面です。ですから読者は、あなたのことを何も知りません。なおさら率先して心理的な距離を近づける必要がありますよね。

心理的な距離を近づけるためには「共感」を得るのが一番手っ取り早い方法です。そして共感を得るためには、共通の話題を持ち出すのが効果的です。

巷のライティング解説本には、共感を得るために「読者の悩みを書き出す」とあります。しかし悩みを言語化すればいいというわけではありません。

例えばお金持ちから「お金がないのは辛いですよね?」と問いかけられても「嫌味なやつだな」と思うだけですよね。完全に逆効果です。

共感を得たいなら、あなたが心の底から読者の気持ちを理解している必要があるのです。

読者の悩みを理解していないのに、中身のない言葉で語りかけても意味がないどころか逆効果です。そのことだけは覚えておきましょう。

共感を得るためには?
  • 共通の話題を持ち出そう!
  • 偽物の共感は邪魔なだけ!

必要性(2-3)

読者が記事を読むのは、読む必要性があるからです。読者があなたの記事を読む必要性を、きちんと言葉で表現しましょう。

本記事に訪問する読者の希望は、「導入文の書き方がわからないから教えて欲しい」だと思います。

そこで本記事の冒頭で「導入文の書き方」について詳しく解説すると宣言したわけです。

読者は「とりあえず本記事を読めば導入文の書き方がわかるんだな。ちょっと見てみよう」という気持ちになるはずです。

期待(2-4)

あなたが「痩せたい」という願望の持ち主だとします。しかし「痩せたい」という願望だけでは、厳しいダイエットに耐えることはできないでしょう。

痩せたいという願いが行動に結びつくのは、「痩せて手に入れられる幸せな未来」を想像できた時だけです。

痩せたら手に入る未来
  • 異性にモテる
  • 長生きできる
  • 同窓会で恥をかかない etc

本記事の場合も、導入文の書き方をしっかり学び実践することで得られる未来について言及しています。

魅力的な導入文で得られる未来
  • 完読率の増加
  • 滞在時間の増加
  • アクセスの増加
  • ブログの売上増加 etc

「導入文の書き方をしっかり学べば、人生良くなるに違いない!」という高揚感がブログ記事を読むモチベーションにつながるのです。

初級者の方へ

導入文のライティングに慣れないうちは、本記事で紹介した4つの要素、「問題提起」、「共感」、「必要性」、「期待」の要素を組み込むことだけに集中しましょう。十分な効果が期待できると思います。

脱初級者を狙う方へ

「有益な記事だと読者に確信させる」ことができれば、導入文の目的は達成されてます。導入文の「正しい」書き方にこだわる必要は一切ありません。

また導入文の執筆に慣れてきたら、ここから先で説明する要素も組み入れられないか検討してみましょう。

導入文の応用スキル(3)

導入文に深みを与える要素
  1. インパクト
  2. 権威性

インパクト(3-1)

朝起きたら警察官に囲まれていた」という書き出しはインパクトありますよね。

強いインパクトを与えることができれば、「えー!?なんのことだろう?」と記事を読みすすめてくれる可能性を高めることができます。

導入文の執筆に慣れたら「インパクトを与える書き出しはないか?」と立ち止まって検討することをオススメします。

但し、「やりすぎ」は厳禁です。記事の内容に見合わない過度にインパクトの強い書き出しは控えましょう。

権威性(3-2)

「この記事を書いた人なんだか凄そうだな」と感じてもらうことができれば、記事を読んでくれる可能性が高くなります。

嫌味にならない程度にわかりやすい実績があれば言及してもいいでしょう。わたしの場合は、「過去に1,000記事以上のブログ記事を執筆した」と頻繁に言及しています。

実際には2,000記事以上執筆していると思いますが、「経験値が高そう」だと思ってもらうだけで十分です。

最後に

いかがでしたか?

今回は導入文について詳しく説明しました。しかし「絶対にこうすべき」という唯一無二の「正解」があるわけではありませんからご注意ください。

さらに踏み込んで言えば、導入文は必須ではありません。導入文でくどくど説明するよりも、本文に誘導したほうが読者のためだと思うならそうすべきです。

最終的にはアクセス解析から得られる定量データから、記事の善し悪しを判断するしかありません。もし満足のいく結果が得られていれば、それが「正解」です。

くれぐれも導入文の執筆にだけ時間を奪われて、他の大事な作業がおざなりになることがないようにしましょう。

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