10年後も稼げ続けるブログジャンルの決め方とは?

ブログ ジャンル

先日、わたしが1,000時間ほどの時間を投下して構築したブログが稼ぎだす時給を計算してみました。

その結果、年間500万円を3年間にわたり稼ぎつづけてくれています。つまり時給は15,000円です。しかも1年稼ぎが続くごとに時給が約5,000円ずつUPする計算です。

MEMO

4年間稼ぎつづければ稼ぎの合計は2,000万円。労働時間1,000時間で割ると、時給は2万円。時給が5,000円UPしています。

ブログで稼ぐのも、悪い選択肢ではないと思いませんか?

しかし適当にブログを構築しても、稼ぐことはできません。ましてや稼ぎ続けるなど、夢のまた夢です。

実はブログが稼ぎつづけるために重要な要素の一つがブログのジャンル選定なのです。今回はブログジャンル決め方を解説していきます。

なぜジャンルは特化すべきなのか?(1)

ジャンルを特化すべき2つの理由

自分のため(1-1)

世の中には、情報が溢れています。数ある情報の中から、記事にするネタを取捨選択しなければいけません。

ブログのジャンルが絞られていた方が、単純に情報が探しやすいと思いませんか?

ブログで取り扱うテーマを絞り込んでいた方が、情報を取得するネタ元だって絞ることができます。結果的に情報収集の効率も上がるのです。

またブログで取り扱うテーマを絞ると、ブログ運営に関係のありそうな情報が目にとまり易くなります。不思議ですが本当の話です。

先日わたしが通っているジムのアルバイトの方と雑談していた時のことです。アルバイトの人から「今度、コンビニのファミリーマートがフィットネス事業に参入するそうですよ~」なんていわれてびっくりしました。

きっとフィットネスジムで働く人にとっては、「ファミマのフィットネス事業参入」という情報は関連性の高いニュースなので目にとまったのでしょう。

人間の無意識は非常に良くできていて、自分に必要な情報を自動的に収集する能力があるのです。しかし無意識を働かせるには、そのことを強く意識する必要があります。

例えばブログで美容情報を取り扱うなら「美容に詳しくなりたい!」と強く意識しないと、無意識が美容情報を収集することはありません。

ブログのジャンルが絞らずに、無意識も働かせないと「思いつき」で記事を書く機会が急増します。

パソコンの前に座ってから「今日は何を書こうかなぁ。」といいながら調べものをしているうちに、15分、30分と貴重な時間が失われていくのです。時間の無駄ですよね?

1日30分の無駄な時間の積み重ねだって、1年後には180時間(≒丸7.5日分)のロスになるのですから無視できません。

読者のため(1-2)

読者にとっても、ジャンルが絞られて情報がまとまっている方が親切です。

また、ある程度まとまった情報を読者に与えることで、読者を悪質な情報から遠ざけることも出来ます。

特定のジャンルについて質の高い情報を提供することは、結果的に読者の成長や変化に非常に良い影響を与えるのです。

ブログで質の高い情報に触れた読者は、きっとあなたの「ファン」になってくれるはずです。

あくまで副次的な効果ですが、読者が何度も何度もブログに訪問してくれるファンの存在は、ブログを急激に成長させる原動力にもなります。

なぜならばGoogle等の検索エンジンは、1度きりしか訪問されないブログよりも、同じ人に何度も訪問されるブログを評価するはずだからです。

ジャンル選定のコツ(2)

普遍的なテーマか?(2-1)

2016年に酵素ドリンクや水素水が大流行しました。流行の波にのったアフィリエイターやブロガーは儲けていましたね。

しかし2017年になってから消費者庁が「水素水にダイエット効果がある根拠が見当たらない」などとして、通販会社に措置命令を下しました。

水素が入っているとする「水素水」や「水素サプリ」について、合理的な裏付けがないのにダイエット効果などを宣伝していたのは景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は3日、通信販売会社3社に対し、再発防止策などを求める措置命令を出した。数年前からブームになっている水素水について、消費者庁が同法で処分をするのは初めて。

【引用:朝日新聞デジタル

流行の廃れもあり、今では2016年当時のような盛り上がりはありません。

もし「水素水」や「酵素ドリンク」だけに焦点を当てたウェブサイトを構築していたらどうなっていたでしょうか?

例えば「水素水.com」とか「酵素ドリンク徹底比較」のようなブログを構築していたら、2017年の収入は2016年に比べて急激に落ち込んでいたでしょう。

もちろんあなたがプロのアフィリエイターならニッチすぎる領域で勝負しても問題はないでしょう。プロのアフィリエイターなら、短期間だけ稼ぐことを目的にしてブログを量産することはカンタンなはずです。

しかしあなたがプロのアフィリエイターではなく、長期的に1つのブログを育てるつもりのブロガーなら注意してください。可能な限り、長期間にわたって通用するようなテーマでブログを運営するべきです。

例えば「ダイエット」というテーマならば、「痩せたい」という人がいる限り需要はあるでしょう。

「ダイエット」というテーマが少し広すぎると感じるなら、「男のダイエット」、「二の腕のダイエット」など対象読者を絞ってみるのもアリだと思います。

悩みが深いテーマか?(2-2)

人はどうでもいい悩みを解消することにお金を出そうとは思いません。なんとか無料で解決しようと画策するものです。

ですから無料で解決できるような問題をブログで取り扱っても、ビジネスとして儲けることは難しいのです。

おカネを稼ぎたいなら、「今すぐ、なんとしてでも解決したい!」と誰もが強く願うであろう問題に注力すべきです。

例えば「美容」、「健康」、「深いコンプレックス」に関連する悩みには、おカネを出す人はたくさんいます。

あなたはブログの読者が問題を解決する手助けをすればいいのです。問題解決につながる情報を提供すれば「自然」と稼げてしまうものなのです。

熱意の強いテーマか?(2-3)

熱意を後押しするジャンルも稼げる可能性を秘めています。

例えば「ゴルフが上手くなりたい!」という人を手助けするアフィリエイト案件は沢山ありますし、レッスンを受けるほど熱心な生徒も沢山います。

熱意のある人が多いジャンルは、探せば他にもあるはずです。

ライバルに勝てるか?(2-4)

「ライバルに勝てるか?」という観点は、ビジネスを運営する上で非常に重要な問題の一つです。

実はビジネスを成功させる上で、飛びぬけて優れた才能は必要ありません。

大事なことは、「飛びぬけて優れている」と読者に思ってもらえる場所で勝負することなのです。

例えばあなたが、アマチュアのテニスプレーヤーで、テニスコーチを生徒を募集するとします。でもあなたよりもテニスプレーヤーとしての実績が上の人は山ほどいるはずです。

あなたのテニスコーチとしての将来には絶望しかないのでしょうか?いえいえ、そんなことはないのです。

こういう時は、テニスプレーヤーとして勝てる場所を探せばいいのです。一番カンタンに勝てる場所を探す方法は、勝負する領域を絞ることです。

仮に東京都では一番になれずとも、埼玉県や千葉県では一番になれるかもしれませんし、もっと立地を絞り込めばナンバーワンになれる可能性は飛躍的に上がるはずです。

またリアルな世界では一番になれなくても、「ブログで1番」、「Youtubeで1番」の称号を勝ち取ることはできるかもしれません。

さらに大人向けのテニスコーチとしては有名になれなくても、子供向けのテニスコーチとしてはナンバーワンになれるかもしれません。

ブログで思うようにアクセスが集まらないなら、「どこで戦えばナンバーワンになれるか?」を考えてみましょう。

興味があるか?(2-5)

ブログで成功するためには、記事を地道に投稿する必要があります。

地道な作業が毎日続くのですから、強く興味をもてる分野でないと継続できないと思います。

「あなたは、どんなことに興味があるでしょうか?」

最後に

最後にわたしが効果があると強く感じる「長期的に稼ぎつづけるコツ」を1つだけお伝えします。

長期的に稼ぎたければ、「誰かのために頑張る」という気持ちを大切にすることをおススメします。

なぜならば「自分のために頑張る」という煩悩は、すぐに満たされてしまうからです。

わたしは才能のある人が月収100万円程度で足踏みするのを沢山見てきました。カネがブログ運営のモチベーションだという人は、月収300万円ほど稼いだ時点で満足してしまい、ブログ運営をやめてしまうのです。

わたしの場合、30万円~40万円を達成した瞬間に、ブログ更新が苦痛になった経験があります。「とりあえず30万円ぐらい稼げればいい」と思って始めたブログだったので、目標金額を稼げた瞬間にブログ更新のモチベーションがゼロになってしまったのです。

これからブログ運営をスタートさせる方や、なんとなくブログの更新が辛くなってしまっている方は、「誰かのために頑張る」という目的意識をもてないか立ち止まって考えて見ることをおススメします。

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