ブログアフィリエイトの収入を計算する方法【具体例アリ】

ブログ アフィリエイト 収入

「ブログアフィリエイトでいくら稼げるの?」というストレートな質問にズバリ答えていきたいと思います!

ブロガーの収入(1)

ブログの初心者が、稼ぐアフィリエイターの集まりに参加したら、腰を抜かすと思います。

どこからどう見ても、普通のおばちゃんにしか見えないブロガーの年商が2,000万円なんて、信じる方がムズカシイと思います。

「そんなに稼げるなんて嘘だよ」と誰もが思うでしょう。

月収100万円という収入は、熾烈な競争を勝ち抜かないと絶対に稼げない収入のはずです。

それにも関わらず、たかだか数年ネットビジネスで努力したら稼げるなんて嘘だと思うのは自然のことですよね。

わたしも当初はまったく信じられなかったし、「本当に自分にできるのか?」って一瞬疑いました。

でも環境から受ける影響は絶大です。稼ぐ人が周囲に沢山いると「周りに稼ぐ人がたくさんいるのに、自分だけ稼げないわけがない」という発想になってしまうのです。

実はアフィリエイトで稼いでいる人の大半は「稼ぐ情報」を発信していません。本業もあるし、副業としてのアフィリエイトの活動に熱心なので情報発信する暇はないのです。

嘘だと思うなら、稼ぐ人だらけのコミュニティーに参加してみてください。稼いでいる人ほど自分のことで頭が一杯だということがわかります。他人に対する興味もほとんどありません。毎日コツコツと自分の仕事に邁進しているだけです。

もちろん、ブログアフィリエイトで稼ぐ金額は人それぞれです。

2010年くらいまでは、アフィリエイトで月収100万円稼ぐ人は「すげー」という尊敬の眼差しで見られていました。

でも2017年にもなると100万円を超える人も珍しい存在ではなくなりました。「まぁ、結構いるよね」という反応しか得られないのです。

稼ぐ人はどんどん稼ぐ金額を加速させ、稼げないと疑う人は全く稼げないという両極端な世界になってしまったというのが率直な感想です。

稼げるようになった最大の原因は、アフィリエイターやブロガーのスキル云々よりも、アフィリエイトの市場規模が大きくなったことが原因だと思います。

アフィリエイトの市場規模は、2005年に約500億円だったのですが2020年には3,500億円に拡大すると予測されています。

アフィリエイト市場規模

市場規模そのものが増大しているのですから、すでに実績のあるアフィリエイターにとっては、年々魅力的な市場になっています。

アフィリエイトはじめて1年後に月30万円稼ぐ人も珍しくないですし、月100万円稼ぐ人ならゴロゴロいます。

努力家で頭が良くて野心がある人なら、月1,000万円以上稼ぐ人もいます。(法人化しているが実質個人)

しかしアフィリエイトで稼ぐことは、必ずしも夢のある話ばかりではありません。

夢をぶち壊す話(2)

実はアフィリエイトは、稼げば稼ぐほど利益が出てしまうビジネスです。つまり稼げば稼ぐほど税金の支払いが大変なことになります。

売上に比例して利益が出やすいのは、経費計上できるものがほとんどないからです。自営業ならまだしも、副業アフィリエイターが計上できる経費は微々たるものです。

一定以上稼ぐとわかります。アフィリエイトで稼いだ売上をすべて自分のお給料にすると大変な税金を支払うハメになるということを。

税理士になんとかお願いして、経費で利益を消しこもうとしても無理なものは無理です。経費計上でなんとかできる水準をあっという間に超えてしまうのです。

はじめのうちは稼ぐことばかりに熱中している人でも、巨額な税金の支払いを目の前にするとビビります。

そして結局は、「税金を支払うために稼いでいる」という状況に虚しさを感じてしまうのです。

夢が壊れてしまいましたか?

月収100万円を本当に目指すなら、最低でも月300万円以上の売上を確保してください。税金の支払いやら社会保障の支払いを考えると、300万円ないと100万円を所得計上するのは勇気がいるはずです。

もし最低300万円稼ぐ気がないなら、月100万円を目指すという夢はスッパリと諦めることをオススメします。

「月の売上100万円とか300万円とか、なんだか話が大きくなってきた」と感じる方は、地に足つけてまずは10万円を稼ぐことを目標にすると良いと思います。

月10万円の稼ぎを達成できた時に、「もっと上を目指したい」と心の底から願う状況であれば、300万円を目指せばいいと思います。

繰り返しますが、まずは10万円オーダーの金額を稼ぐことを現実的な目標にすべきだと思います。

以上の内容を踏まえて、ブログアフィリエイトの収入について、具体例を交えながら詳しく解説したいと思います。

収入を決める4つの要素(3)

ブログで稼ぐ手法はいくつかありますが、売上を計算する要素は4つしかありません。

売上を決める4つの要素
  1. 集客数
  2. 成約率
  3. 承認率
  4. 報酬単価

売上は、上記4つの要素の掛け算で計算できます。

しかし「月100万円稼ぎたい」という人に、「どうやって稼ぎますか?」と質問しても9割以上の人は売上の計算式に沿った目標がありません。

そもそもブログに何人集客すればいいのか?成約率は?承認率は?顧客単価は?という基本的な質問に一切答えられないのです。

心の底から100万円を稼ぎたいなら、集客数、成約率、承認率、報酬単価をいくらに設定するのか決めておく必要があります。

多くのブロガーが毎日やることは「頑張って記事を書く」だけです。しかしハッキリした数値目標があるのかないのかで作業の質そのものが大きく変わってしまうのです。

「絶対に月間10万PVを目指す!」とがむしゃらになっている人と、「とりあえず頑張ろう」というモチベーションで記事を書いている人、目標を早く達成するのはどちらか考えてみればすぐにわかるはずです。

ちなみに、稼ぐノウハウによって目標とすべき数値は大きく異なります。

そこでここから先は「クリック報酬型」と「成果報酬型」それぞれの場合において、どのような数値を当てはめたらいいか具体例で説明していきます。

ブログアフィリエイト報酬の計算例(4)

報酬の計算例
  1. クリック報酬型の場合
  2. 成果報酬型の場合

クリック報酬型の場合(4-1)

まず「クリック報酬型」の場合について説明します。

クリック報酬型とは、ブログに貼りつけた広告がクリックされるだけで報酬が得られる方法のことです。

一番有名で収益性が高いサービスには、Googleアドセンス()があります。

MEMO

Googleアドセンスで稼ぐ場合、月間100万PV(ページビュー)の媒体では、以下のような数字になります。

アドセンス報酬の計算例
  • 集客数 ⇒ 100万PV
  • 成約率(クリック率)⇒ 1%
  • 承認率 ⇒90%
  • 報酬単価 ⇒ 20円~40円

上記数字で売上を計算すると18万円~36万円になります。

わたしは集客数が10万PV程度の媒体をもっていますが、Googleアドセンスからの収益は月2万円程度です。

「ブログを頑張っても大した稼ぎにならないんだなぁ」と思うなかれ。

10万円PV程度のブログですが、Googleアドセンス以外にも成果報酬型の広告を導入することで売上を50万円以上に増やしています。

成果報酬型の場合(4-2)

成果発生の流れ(成果報酬型広告)

アフィリエイトの仕組み

成果報酬型広告の計算例を紹介しておきます。

Googleアドセンスの稼ぎ方
  • 集客数 ⇒ 10万PV
  • 成約率(クリック率)⇒ 0.036%
  • 承認率 ⇒90%
  • 報酬単価 ⇒ 15,000円

集客数10万PVに対して成約率0.036%という数字は、1万PVのうち3.6人しか顧客を獲得できていない状況を意味します。

それでも報酬単価がそこそこ高ければ50万円をゲットできることを意味します。

最後に

ブログで稼ぐまでの道のりは1本道ではありません。実践者のスキル、環境によって最適な方法は異なります。

また最終目的は、ブログで稼いだお金をどう使うか?のはずです。ブログで稼ぐことは一つの手段でしかないのです。

ブログを運営している目的や、稼ぐ手段に自信がない方は以下の記事を参考にしてください!

ブログ 稼ぐ
ブログで稼ぐ方法を全部話そうと思う
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